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【文字】もしも、歴史的仮名遣いを使っていたら?

詩の荷ほどき(前編)

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読書記録 | 中島敦の古譚「狐憑」の回顧録

今回のおすすめ本 中島敦『文字禍・牛人』

中島敦【文字禍】

漢字一文字 1.(じっと眺める) 2.なるほどそういう意味が隠れていたのか? 3.(さらに眺める) 4.まてよ、こんな字でよかったのか? 5.(なお眺める) 6.違う文字に見える

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線を統合して一定の意味と音を与える「文字の霊」がいる

シャンポリオン♪

これもその一部。「書かれなかったことはなかったことじゃ」

中島くんは、山月記といい 文字禍といい 「虎」すきね。 #おきらいですか #お好きです #文字禍 #内容 #あっしゅーるばにぱる♪ #マスコット #片手にライオン #虎じゃなかった

ふ~あ~ゆぅ~?

中島敦の誕生日だったそうです。以前、「文字禍」を全文書いたのをリツイート。

コロナの禍と、文字の禍