愛がなんだ

刺激が好きな私たちは「普通に生きる」ことが難しい

ずいぶん前に小説を書こうとしたことがある。本が好きで、文章を書くのが苦じゃない人なら一度はやりたいと思うものだろう。

私の場合は、書いたものが小説の体をなす前にあきらめてしまった。理由は簡単だ。物語を書き進められなかったのだ。

劇的な事件や、その場限りの1シーンならなんとか形にできる。しかし、シーンとシーンの間をどうしても書けない。"今"がどこにも移行せず、極端にいえば今日が明日にならない。

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読んでくれてありがとう💗
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ポジティブとネガティブ

ぼくの場合。

●ポジティブ
→楽観的、リスクを取らない、後先考えない、見切り発車、欲求に素直
●ネガティブ
→自分の言ったことが相手にどう伝わったか気にする、人がどう感じて思っているかに敏感

ポジティブとネガティブの濃淡で人はできていると思うんです。
僕の場合もどちらだってあって、一見矛盾し合うものが同居しながらときには発現して、生きてたりもする。
「この人ってこうだよね」をしたくなるんだけど

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あざまる!
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愛に生きる

こんにちは!

今回はこの世の成り立ちについてお話いたします。

みなさん世界はなにで出来ていると思いますか?

はい、そうです。

【愛】

です。

それしかありません。

愛に生きましょう!

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うれしみです!

抱かない今日も

忠志は今日も私を抱けなかった。

今日私は、ホテルに行ってもいいように、肌を整えたり下着を気にしたり準備はしてきたのだけれど、忠志は私の行きたい場所を聞いてきた。

だから行きたい場所を告げた。忠志は喜んで連れて行ってくれる。だから、そこに寄ったその後はホテルに行けるようにそんな風に伝えたのに、忠志は私の行きたい場所に時間をかけてくれた。それから私の好きな食事をさせてくれた。

食事が終わってから

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気が合いますね☺︎
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エモいだけで片付けたくない映画

やっぱり気になってしまう。「愛がなんだ」は、私にとってそういう映画である。この作品が好きなのか、この作品を観ている自分が好きなのか、それは定かではないが、映画館で観たときのあの何とも言えない邦画特有の生々しさから生まれる後味の悪さ、リアルな男女のやり取りや独特な雰囲気を感じたい。そう感じてしまうこの作品は、原作にとても忠実な映画になっていると思う。映画を観終わってから本を読んだのだが、読み終わった

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「愛がなんだ」と聴かないで。気まずいふたりの愛の行方。

エンドロールが終わった。

なんなんだろうこの映画は。

男はこの場から早く逃げ出したかった。

天豆エッセイ詩小説11  
「愛がなんだ」と聴かないで。気まずいふたりの愛の行方。

立ち上がろうとする男。

そっと腕に手が添えられた。

ほっそりした女の手に意思が宿る。

「面白かったね」

「お、おお、ああ、面白かったね、俺、ちょっとトイレに行ってくるわ」

腕に添えられた手に力が入った。

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ありがとうございます!とても嬉しいです。共にnote楽しみましょう☺️
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「愛がなんだ」愛と執着の境目は本人にしかわからない

角田光代さんの「愛がなんだ」
を読んだ。

自分が一人の人に執着しない
タイプなので、主人公の気持ちは
理解はできなかった。

この主人公にとっては
大きな岩が片思いの田中と時間を
過ごすことだったのだろう。

人間は自分を客観視できないし、
客観視できないからこそ幸せを
感じられる生き物なのかもしれない。

主人公の状況は客観的に見ると
1ミリも幸せな状況じゃない。
が本人はその不幸せな状況を

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ありがとうございます★スキ
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青春がまたひとつ終わったっぽい(鑑賞録「愛がなんだ」)

先日、やっと映画「愛がなんだ」を見た。
「登場人物の誰にも共感できない」で話題だったアレだ。

以下、やんわりネタバレしますので、OKな方のみどうぞ。

①どこまでいってもどうしようもない

案の定、登場人物の誰にも共感できなかったんだけど、テルコがいちばん救いようがなかったな。

序盤、突然呼び出された居酒屋で、マモちゃんのことを分かりやすく持ち上げるテルコと満更でもないマモちゃんのシーンを見た

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ウワ〜〜うれしいです!!
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We were good as married in my mind. But married in my mind's no good.

明るくなりきれない.

物心ついたころからずっとマイノリティ意識みたいなものが根底にあって

コロコロよりボンボンだったし

ワンピースよりシャーマンキングだったし

遊戯王よりナルトカードだったし

ジャンプよりマガジンだったし

はっきり言って私の周りでWeezerを聴いてる友達なんていない.

どうしても好きなものに向き合おうとすると一人の時間が大切になってしまう.

もっと明るく生きれたら

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ポップコーンは買わない派です。vol.55

愛がなんだ

劇場に入った時の客層は僕以外はみな若い女性でした。

予告編

あらすじ

28歳のOL山田テルコ。マモルに一目ぼれした5カ月前から、テルコの生活はマモル中心となってしまった。仕事中、真夜中と、どんな状況でもマモルが最優先。仕事を失いかけても、友だちから冷ややかな目で見られても、とにかくマモル一筋の毎日を送っていた。しかし、そんなテルコの熱い思いとは裏腹に、マモルはテルコにまったく恋

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ありがとうございます!よろしければ!フォローも…w
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