愛がなんだ

DAY9 愛ってなんだ

DAY9 愛ってなんだ

担当:こむぎ 角田光代『愛がなんだ』 顔が好みだの性格がやさしいだの何かに秀でているだの、もしくはもっとかんたんに気が合うでもいい、プラスの部分を好ましいと思いだれかを好きになったのならば、嫌いになるのなんかかんたんだ。プラスがひとつでもマイナスに転じればいいのだから。そうじゃなく、マイナスであることそのものを、かっこよくないことを、自分勝手で子どもじみていて、かっこよくありたいと切望しそのようにふるまって、神経こまやかなふりをしてて、でも鈍感で無神経さ丸出しである、そう

どんな僕でも愛しておくれ

どんな僕でも愛しておくれ

最近生理前になると、とてつもない不安感と憂鬱に襲われるようになった。 ホルモンバランスの乱れだろうか、それとも彼に対する不満なのだろうか。 不満というと交際がうまくいっていないカップルみたいで、気にくわない。 だが、ある。 残念ながら、あってしまうのだ。ラインの返信頻度については、解決した。今回私の中で勝手に問題となったのは、デートの後に友だちとの予定を入れるなよということ。せっかく会えたのだから、その日丸一日くらいは私のために使ってほしい。 事前に「〜時の電車で帰

スキ
4
中学は吹奏楽、高校は映画研究部でした
+3

中学は吹奏楽、高校は映画研究部でした

定期的に襲われる映画欲で休みが終わる、嫌いじゃない おうちで見るもよし、映画館で見るもよし、 レビューとか苦手なので目で見て感じたことだけの記録 伊藤沙莉が主人公かと思いきや、共演者の色が濃くて訳がわからんことになってるし、なってた。 特に初っ端のシーンが印象的、意外とおっぱい大きい 個人の感情ぶつけ合いみたいなのってリアルでやれば無意味で疲れるけど、映画だと無意味さを傍観できるから面白いのかなと 最後のセリフはどちらかというと告白で耳馴染んだ言葉だったので二番煎じ感が否め

スキ
1
旅先で映画を観ること
+8

旅先で映画を観ること

大学の頃は九州のミニシアターでアルバイトをしていた。そのおかげで本当に多くの作品に出会うことができ、映画そのものだけではなく、その場所に行って映画を楽しむことの素晴らしさを知った。卒論では、いくつかのミニシアターやドライブインシアターを調査し、地域と映画館の関わりについて書くことができた。その4年間を通じて、東京に引っ越した今は毎週末どこかの映画館に行くことが楽しみになるほどになった。 もちろん近くの映画館に毎週のように通う楽しさはあるが、たまに遠出をして映画を観るというワ

スキ
4
好きっていうか「好きな人になりたい」

好きっていうか「好きな人になりたい」

映画『愛がなんだ』と『百円の恋』を立て続けに観た。 どちらも邦画で恋愛ものだが、『愛がなんだ』が完全に恋愛メインの話なのに対し、『百円の恋』は主人公の成長が描かれているので印象はかなり違う。 『百円の恋』は最初、ジトッとした嫌な雰囲気が出ていて苦手な人もいるかもしれない(私がそうだった)。でもちょっとだけ我慢してください!そのうちどんどん引き込まれていくし、終盤は爽やか?なので。デカい肉を食べるシーンと、マジっすか君のとこは笑ってしまう! ※以下、両方の映画のネタバレを含み

スキ
3
愛がなんだ

愛がなんだ

「大学生になったら、テルコの気持ちに共感できるようになる」 『愛がなんだ』という映画の、主人公テルコ、通称テルちゃん。 彼女は、自分の気持ちに嘘をついてまで好きな人のそばにいることに選んだ。 結ばれなくても、ただ一緒にいられれば良いと。 その愛は、もうとっくに愛なんて領域を超えていて、依存とか、執着とかも通り越して、全部の世界が好きな人でいっぱいになっているような、そんな愛だと、私は思った。 冒頭に記したセリフは、 私が昔好きだった人の言葉だ。 当時高校生だった私に

スキ
8
愛がなんだ

愛がなんだ

心に残った映画です。 作家の角田光代さんは、女性の歪みの感情を描くのが上手で怖いです。でも、少なからず理解できてしまうからこそ、強烈な印象が残ります。 八日目の蟬も、紙の月も、映画で見ましたが、闇への落ち方が深くて怖かった。愛がなんだ、はそれよりもう少し身近な感情で、狂気ではなく、可愛らしく狂ってる感じ。見終わった後、ざわざわした感情が残ります。今でも余韻が残っています。 役者さん達もそれぞれが本当にお見事でした。 愛がなんだ・・短いけれど、このタイトル、秀逸だなと思

スキ
1
「愛がなんだ」のテルコの気持ちは一生理解できない

「愛がなんだ」のテルコの気持ちは一生理解できない

片思いの代表作品として、名を挙げた「愛がなんだ」。物語の率直な感想は、「テルコの気持ちが全然わからない」だった。好きな人のために、自分の人生を簡単に犠牲にしてしまうテルコ。好きな人にいつ呼び出されてもいいように、仕事をやめ、好きな人の喜ぶ顔を見るためになんだって喜んでやる。そのくせして片思いは一向に報われない。 報われない片思いというやつは、他人からすれば儚いものである。当人は必死で悩んでいるのに、その思いが報われなければなんの意味もない。意味があると思いたい気持ちもわかる

スキ
55
男女

男女

近日「愛がなんだ」という映画を観た 以前から話題になっている映画ではあったため、今更感はあるがまあ良い 主人公の山田テルコは、田中守(男、通称マモちゃん)に振り回される日々 いわゆる、「都合の良い女」である マモちゃんがキザでチャラ男ならまだしも、彼は冴えない、編集関係の仕事をする平凡な会社員(不服) テルコは、彼の突然の呼び出しに対応すべく会社に居残りをしたり、いかなる時にどこで何をしていてもお構い無しに飛んでいく 映画中のテルコは流石にやりすぎだと思うが、思い

スキ
6
自分のこと

自分のこと

僕は大阪に住んでいる20歳です。 僕は生粋の理系なので、文章を書くのは正直苦手。文法も変なところあると思うけどよろしくお願いします。 僕は18歳の時、初めて行ったライブハウスでHump Backというバンドを見てからライブハウスのよさに魅了され、ライブに狂ったように言ってました。今はコロナとか色々あって行けてないです。 18の夏に元カノと出会い、2年間付き合ってました。 好きな飲食店はスシローです。 愛がなんだっていう映画がすきで、幸せになりたいっすねっていうセリフ

スキ
12