不完全な時間の中で、私は自分を見つけていた。だから、これからも自分を信じて歩んでいける
記事を書いているうちに過去の自分の記憶が出てきて、 ああこれは過去の自分のために書いているのかも知れないなとふと思う。 あの頃、自分を上手くよしとしてあげられなくて辛いと思ったことも多かった。 もう大丈夫、助けに行くよ。 私はnoteで心の癒しの旅をしているのかも知れない。
なんのために写真を撮るのだろう。 その答えがようやく見つかったような気がする。 キミの心の「タカラモノ」を集めに、日常という名の旅に出る。 どうか届きますように、という願いを込めて。
見知らぬ方の見たものや経験を間接的に味わって、ああ、素晴らしい、とただ感じたらそれは経験したのと同じ価値があるよな気がした。人の感情に同化すること、共感すること。馬車馬の如く働いているので体で旅することはなかなか叶わないけれど、どうにか魂偏差値を上げることはできそうだ。