言葉のない日々について一言
僕はさ、毎日何かを書きましょうと想った。
でもさ、自分の母語ですら言葉が出てこないという日もあるじゃん...それと言葉は結構繊細なものであり、
人を傷つけたり、影響を与えたり、意気消沈させたり、相手を特別にする力もあります。
だからこの僕が日本語で表現しようとするのさ、バァカの烙印を押されるべきです。それが、自分がやることは自分しかわからない。それはそれで良い。
とにかく、他もある。仕事で疲れ、なんでも言うために興奮がない日もあり、
それかちょうど冷やしており、遠くの鳥の鳴き