チャーリー

外国人の思考です。

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最近の記事

我々無邪気な頃が立派な人間だった

    • 雨夜の葛藤

      こんな雨の夜... 遅くまで仕事してるし。神経が変になる。 あいう孤独な雨の日の不安を感じる。なさけない気持ちだけど、誇りに思ってわけないけど、どうしただろう?ただ避けられないですかね。その人間の呪いこと。 最近はまた喫煙してるさ、それ以上誇りに思いません。しかし、次々とタバコを吸ってしまうその雨のせいで。この雨とこの気持ちをすぐに消すかのよう... そんなわけねだろう。酒をのみたくなるのも。それをしても、雨が終わらへん、、はいはい。 眠ればどう、起きたら全てが消えちゃ

      • 言葉のない日々について一言

        僕はさ、毎日何かを書きましょうと想った。 でもさ、自分の母語ですら言葉が出てこないという日もあるじゃん...それと言葉は結構繊細なものであり、 人を傷つけたり、影響を与えたり、意気消沈させたり、相手を特別にする力もあります。 だからこの僕が日本語で表現しようとするのさ、バァカの烙印を押されるべきです。それが、自分がやることは自分しかわからない。それはそれで良い。 とにかく、他もある。仕事で疲れ、なんでも言うために興奮がない日もあり、 それかちょうど冷やしており、遠くの鳥の鳴き

        • 今朝も走りに行ったんだけど、直前に雨が降ったしちょっと寒かったし 天気が悪いとなぜか頭いつも過去の天気が悪かった日々へ引き戻されるの。。。いい気分も悪い気分もないけど、たった懐かしい。

        我々無邪気な頃が立派な人間だった

        • 言葉のない日々について一言

        • 今朝も走りに行ったんだけど、直前に雨が降ったしちょっと寒かったし 天気が悪いとなぜか頭いつも過去の天気が悪かった日々へ引き戻されるの。。。いい気分も悪い気分もないけど、たった懐かしい。

          猫の最後の鳴き声

          周りに大勢がハッピー話したり笑ったりしてたんだけど、猫はあの満月の光はあんまりにも輝いてるよってしか思ってなかった。 走って走った。 満月を届かないの知ってる、でもそれはそれで良い、自分の最後の鳴き声を伝えるためにあんな綺麗な月を選んだ。 何年経ったのだろうか?みんなが笑ってたが、お兄ちゃんの最後の叫びを覚えてた猫。13年か?それは猫にとって一生。「それでお兄ちゃんはまだ2年だったんじゃないですか?」って感じて猫慰めは出来なくて。 「結構不当です」。 だから少年を呪った。「

          猫の最後の鳴き声

          目を見て

          笑ってもいい、悲しませてもいい。 傷つけてくれが、ただただ、 僕の目を見て。 負け馬になったら もうあの素敵なエクボは見せてくれませんよね? 褒めさせて欲しいわけではないので、 叱らせてもどうぞ。。。声を聴かせてよ。 あんだけ約束してたくせに、何言うたって僕が悪い。目を閉じれば闇の奥深くに僕の記憶は一つも見つけられないでしょう? 僕にはなんでもできそうと思った日々に本物大切なことを見つけたらなにもかも手に入れなかったという話。詳細は風に任せます。

          そら

          ずっと空を大好きな状態だったんだけど、 今はその同じ空を見る同時にふりな悔しい気持ちがある。 そのまえ、「この空も手に入れたい」という感じだった。だが、今は「僕にはなれないことが一杯」という気持ちになった。 皮肉、人生。 寝れない夜には必ず一回でも夜空を見る。 なにが考えるのか覚えないん、ぼーとする。ですけど、 そう、そういう気持ちです… 人生が儚い、人間はちぽっけって。馬鹿が僕、 色々なことと悩んでるまま。