Loki
美しい言葉で教えてもらうこともあってそれをご紹介できたらと思いました。 内的世界のことなので興味をお持ちくださった方の目に止まれば嬉しいなということで有料とさせていただきました。 *イメージや空想の世界と捉えてくださいね
身近な植物との会話を写真とともに記録しています。聞こえてくる植物たちの言葉は素直でとても可愛いです。
インプットが過ぎるとなにかの形で「出力」したくなる時があります。
アトリエには老いた梅と、若い梅の木がもう一本あってそれらに名前をつけました。 擁壁の老いた梅は 「老梅(ろうばい)」または「梅じい」 若い梅を「梅子(うめこ)」 と名付けました。 ・ 梅子も幹に苔がたくさん生えていて少し弱っています。梅子、どうしたら元気になるかな…と考えながら落ちた実を拾っていました。 すると 桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿 と浮かびました。 これは樹木の剪定方法についてのことわざです。 桜は花芽が枝の先端につくので切ると花がつかず、切り口が腐敗し
瞑想中に浮かんだ言葉です。 とても好きで、時々浮かんではかっこよくてしびれ、うるうるしています。 それは
母を見ていると、病は意識が大きく関わっていると感じます。どの意識を選択しているかなのですよね。 本人のみ変更可能で、外側から変更する事はできない。当たり前のことですが肚落ちしたのは昨年です笑 外側の人は選択肢を紹介することはできるので、根気強く静かに見守ろうと思います。
これからどうなるんだろうねえ…とチャネリングで尋ねてみました。
一見するとビールのような生はちみつレモンソーダ。安心と美味しいをもらえるのは嬉しいですね。酵素たっぷり🐝 平日のお休みは大幅に予定が狂いましたが、思いがけない方とお話ができたりサクサクと作業を進めることができて充実しました。 ところがです。 アトリエ整備でお世話になっている業者さんより「梅の木が折れていますよ」と連絡が入りました。写真を見てあ然としました。 梅の木の中にミツバチが巣を作り始めたことが影響しているのかなと感じました。 そして折れた枝は敷地側に倒れてい
先週の朝、梅の老木の周りにブンブンとたくさんのミツバチが飛び回っていました。 夫によるとおそらくニホンミツバチだろうとのこと。 今日もたくさんではないですがミツバチが落ち着いて飛んでいます。老木の中はたぶん空洞なので、そこに巣を作ることにしたのかな。 タイミングとして老木がミツバチの女王を呼んだのかなあと思ってしまいました。 *初YouTubeですアワワ💦画像を大きくしてみてくださいね😂
アトリエの敷地に、大きな梅の木を残したまま作られた擁壁があります。 梅の木は全体に苔が生えていて、幹を叩くと中が空洞になっているような軽い音がします。※苔が生えるのは木に元気がないためです 瀕死の状態に見えますが、辛うじて生きている幹の部分から水分を送り、葉と実をつけています。状態の割にお元気そう。 ただ。 擁壁が作られる前からそこで暮らしていた梅の木。擁壁が作られたあとも生長を続け大きくなったようで、擁壁にヒビが入っています。擁壁の状態としてはよくありません。崩壊の
数年前うちのイヌ「エニェ」が体調不良になったとき、瑠莉さんに相談してエニェの魂とお話してヒーリングをしてもらったことがあります。 その時にエニェの気持ちや食べたいものなどを教えてもらい、もどかしさが解消されとても助かりました。そして最後に瑠莉さんがこんなことを教えてくれました。 「エニェちゃんの前世はアフガンハウンドだったみたいですよ」 なぬ、アフガンハウンド? 🌿アフガン・ハウンド🌿 アフガニスタン原産の長毛サイトハウンド(視覚型狩猟犬)。古代の原始的な狩猟犬の姿を
ロサユゴニス(Rosa hugonis) 原種系で淡い黄色の花をつけます。病気には強いけど、我が家で花を咲かせることはあまりありません。 アトリエに連れて行く植物を選ぶとき、このユゴニスは別の場所へ移すことを夫と相談していました。大きく育つのでそれだけのスペースを確保できるかわからなかったためです。 ・ ある朝、ユゴニスを見るとたくさんの蕾をつけていました。こんなにたくさんの蕾をつけるのは初めてのことです。 バラゾウムシで蕾がだめになる前に重曹スプレーを散布しました。
自宅の庭からアトリエに植物を少しずつ移しています。 この八重咲きハマナスは長野に引っ越して間もない頃から育てていて、10年近く経ちます。樹高は1.5mほど、大きくなりました。 以前からアトリエに持っていきたいけど大きいなあ、どうしようかなあと考えていました。私たちの車にはギリギリのサイズ感です。夫「無理だろ」たしかになあ。 ある日「一緒にアトリエ行きたい?」とハマナスに尋ねてみました。すると、 うん!行きたい行きたい! と元気よく返事がありました。 そうか、行きたい