豊橋で公演があると言うことで、3ヶ月前から楽しみにしていた「オーランド」 言葉の世界で魅せる舞台でした。 時代、国境、ジェンダーも飛び越える作品、観ることが出来て良かったです! 宮沢りえさん素敵でした。これは想定内♡ ウエンツ瑛士さんの演技に驚きました!想定外でした☆
「十二人の怒れる男」の山崎一さん、本当〜に良かったのです。受賞は素直に嬉しい。鈴木杏ちゃんも、長いこと舞台で素晴らしい演技見せてくれてたので、今回の読売演劇大賞、感慨深いです。 https://www.yomiuri.co.jp/culture/20210208-OYT8T50064/
今夜は宮沢章夫作、笠木泉演出『砂の国の遠い声』。目の満足よりは、耳を鋭敏にして聴きたい芝居。演出の精密さ、役者の誠実さがよく伝わってきた。必見だと思う。下北沢ザ・スズナリでの初演を思い出した。なぜか、そのあと、宮沢さんを誘って話したのを思い出す。