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「人が人を罰するということ」(山口尚著)と「責任という虚構」「人が人を裁くということ」(小坂井敏晶著)~自由意志と虚構のチート合戦

1か月前

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山口尚『人が人を罰するということ』というタイトルに惹かれて:犯罪者への応報だけでは本質を見過ごしている

4か月前

以前私が考えていたこと

10か月前

「即興って言うのは、時間の流れの上でより良くサバイブしようとする行為」言いたいことが全然ない。

山口尚『人間の自由と物語の哲学/私たちは何者か』/夏目漱石『門』/吉本隆明『夏目漱石を読む』

1年前

難しい本を読むためには を読んで 思わぬ読書術の著書に膝を打つ

泣けない

竹田青嗣(著)『 新・哲学入門』現象学的還元、普遍認識、本質洞察などについて

リンク集「ニック・ランドほかと日本の現代思想家+α」関連レビュー

「日本哲学の最前線」~今改めて眼前に現れる"不自由"、そして"偶然性"~

山口 尚『日本哲学の最前線』/森岡正博+山口尚「【討議】未来の大森哲学」

2年前

006の進捗報告(896文字)他者性の確保に関する勘違いとある種の自由について語れる場の不在

賽を振り、波に乗る

『現代思想』 [特集] 自由意志 : 思考主体の〈アポリア〉

植物、HSP、ダイオウイカ。ブックミーツ13冊

山口尚。哲学者の幾人かが自由意志や責任や主体の存在を否定し切らない理由のひとつについて――小坂井敏晶の『責任という虚構』(ちくま学芸文庫、2020年)のひとつの指摘への手短な批判  

山口尚先生のコメントに対するリプライ

10か月前

山口尚 『日本哲学の最前線』 : 〈尖ってない〉哲学の最前線