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それでもぼくが小説を書き続ける理由

2023/12/02_僕が小説を書く理由

5か月前

それは僕がクソったれのくせに、食べることをやめないから

小説のこと

8か月前

遠い昔の箴言は無効

6か月前

私が影響を受けた作家、山田詠美さんの本を読んで

「私ってなんで小説を書いてるんだろう」小説との5回の出会いとは

0369 ここ以外であれば、どこへでも③

1年前

【短編小説】そして、勇者は帰る

自己対話⑤ 創作キャラが私を支えてくれる『内なる存在』だった

記憶を記録に書き留めて

憎悪を正義で塗り固め

「小説を書く」=「好き勝手生きる人間を書く」ということ

今、とっ散らかっています。

事実に小説のラベルを貼って

野球嫌いだった私が、野球小説を書くわけ ~「第2の人生」を作るということ~

私には書けないと思ってた。

今、世の中は、感じたことをじっくり味わうことがなくなっている。 それが一番の問題だ。 なぜなら感性こそが、自分を知る唯一の手段だし、自分を知らなければ、人間としての成長を積む方法が、全くわからなくなるからだ。 オーダーメイドの小説を書くという行為は、そんな世界に対する挑戦なのだ。

4年前

小説というのは芸術活動だ。 そして芸術活動は表現活動だ。 だから昔はお金持ちなどはオーダーメイドで絵を描かせたわけだ。 絵が、自分の感性への一つのフィードバックだったわけだな。 だとすれば、小説もそうあっていい。 でも、小説を本気で個人に向けて書き続けた人を僕は今日まで知らない。

4年前

1/30 俺と小説。書く理由

5年前