人気の記事一覧

わたしにもなにかができたらいいのに

偶然ではなく必然だった!

奈良少年刑務所詩集より 「一方通行」

4か月前

やさしさが開ける心の扉

旧奈良監獄を見学してきた

3か月前

寮美千子編(2024)『名前で呼ばれたこともなかったから―奈良少年刑務所詩集』新潮社文庫が届いた!

自転車に乗ろうと

7か月前

1年前を

7か月前

【闇深】人権って誰のための言葉ですか?明治五大監獄「旧奈良監獄」で見た“少年たち”の支配者・ジャニー喜多川の映画ポスター

¥440
1年前

歴史を刻む

1年前

いざ奈良。奈良少年刑務所

1年前

「クラス」がうまくいかない、そうか……

子ども時代

1年前

【読書】「あふれでたのはやさしさだった」寮 美千子」(著)

もし時間が

1年前

詩のチカラ

2年前

84歳寅年京子ばあちゃんの老いるを楽しむを書き留めてみる その十三

『奈良少年刑務所詩集』寮美千子・編

2年前

空が青く見える…あたりまえのあり方を考えてみる

寮美千子さんオンラインイベント「困った子は困ってる子~奈良少年刑務所 絵本と詩の教室~」

3年前

サブカル大蔵経684寮美千子『あふれでたのは やさしさだった』(西日本出版社)

世界はもっと美しくなる =ロクリン社=

人は生まれたとき天使だった

4年前

『あふれでたのはやさしさだった 奈良少年刑務所 絵本と詩の教室 』(寮美千子 著) 勝手にブックレビュー

あやふやな愛をあふれる愛に〜あふれでたのはやさしさだった を読んで

4年前

三角(参画)の対話がここにある。

奈良の日常

色々とつながってナカニシヤ出版さんへ

「空が青いから白をえらんだのです」

6年前

ここも

1か月前

今朝、奈良少年刑務所詩集の編者 寮美千子さんの朗読とインタビューを聴く

寒さが

8か月前

この日は

8か月前

少し涼しくなりました。

11か月前

ほんのり

1年前

自転車に乗り始めた頃、

1年前

奈良時代から

1年前

この日は静か。

1年前

変わることなく

1年前

序盤はスルスルと、

1年前

少しずつ

1年前

おにぎり生活

1年前