閉鎖的な土地は水が合わなくて。そこを離れオープンな土地に移り住んだら幸せになった。土地柄が合う合わないってあるよね。土地と人はエネルギーの色や重さで感じる。軽くオープンなエネルギーの土地は好きです。毎日会う人、食べるものも美味しいと幸福度上がる。
人間のポジショニングみたいなものがあって、それは能力や成果、趣味嗜好などでは語れない、もっと深いものがあるような気がする。 たとえば住んでいる地域とか生い立ち、ルーツのようなもの。 企業におけるブランドストーリーのようなものがある。