YouTubeにて、「ウルトラマンアーク」を視聴しています。 子供の頃に描いていたヒーローになれたらと言う願望を直球で映像にしたのと同時に、視覚効果にも、拘った作品でもあります。 そして、長期シリーズあるが故に、新鮮味を出しながら、シリーズを続けていくかを書いた作品でもあります。
「ウルトラマン:アロング・ケイム・ア・スパイダーマン」を週刊コロコロで読む。 スパイダーマンとウルトラマンの二大ヒーローのコラボ作品であるが、スパイダーマン(ピーター・パーカー)が主人公の成長物語です。 これに、ハヤタ(ウルトラマン)とアベンジャーズがどう関わるかが鍵でもあります
「ウルトラマンエックス」のネクサス客演回を視聴して、「ウルトラマンネクサス」と言う作品を思い出すと、放送当時(2004~5年)の10年前後のアニメや特撮の総括を行った様な作品でした。 シリアスな作品でしたが、人々の思いが受け継がれていく作品でした。 ネクサスのヒーロー性も光る作品
YouTubeで、「ウルトラマンニュージェレーションスターズ」を視聴。 現在のウルトラシリーズらしく総集編でありながらも、新エピソードとして、展開される作品。 テレビ東京と円谷プロが、地上波での再放送のメリットを知っているが故に、シリーズの未見、初心者の為の入門編と言うべき名編。
「ウルトラマンブレーザー」を視聴。 高年齢層のウルトラシリーズの作品であるが、色々と挑戦的な試みをすると同時に、作品の構成の上手さが光る作品。 怪獣がいる世界観での、防衛チームの存在やウルトラマンの立ち位置等基本に立ち返りながら、新しい試みを実施していく意欲的な作品でもあります。
「ウルトラマンブレーザー」の放送直前スペシャルを視聴。 前作の「ウルトラマンデッカー」同様に、1週間の楽しみが殖えました。 どのような作品になるのか分かりませんが、本放送開始を待っています。 さて、今回は、ウルトラマン、防衛チーム、怪獣による、どんな物語が待っているのでしょうか。
「ウルトラセブン」55周年記念作品公開決定。 放送55周年で、何か作品が制作されるのではないかと噂されていましたが、まさかの文字通り「ウルトラセブン」の完全新作のエピソードとは(短編ですが、本編でもある)。 内容や撮影方法等、敢えて、このキャラクターと設定で行くの意欲的であります
漫画「ULTRAMAN」を読む。 「ウルトラマン(初代)」の続編の物語であるが、変身ヒーローではなく、強化服を着たヒーローと言う大胆な脚色でウルトラマンの世界観を再構成した作品。 時に、シリーズ物や続編は、思いきって、作品を破壊して、再構成させる必要もあると教えてくれる作品です。
「ウルトラマンデッカー」の第6話(総集編)を視聴。 総集編で有りながらも、1本のオリジナルエピソードになっている話である。 今後の伏線になる描写や、前作「ウルトラマントリガー」のその後もフォローされていたり、分かり易い構成になっています。 しっかりとした作りの本作らしい話でした
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「僕らを育てた特撮監督のすごい人 佐川和夫編 上 」を読み終える。昨年は、飯島敏宏、中野稔と第一期ウルトラシリーズを牽引した方々が亡くなっています。ご存命の方々へのインタビューは日本の文化芸術にとって大切なこと。この特撮監督。佐川和夫さんへのインタビュー本も貴重な資料である。