伊藤紺

あなたはあなたのバランスでいく。

雨の日は すこし声を張っていて あなたがどこか遠く感じる #伊藤紺

靴下屋×濱田英明×伊藤紺【連載】 いろいろ、いい色 6月「雨」 雨の日に伝える想いは、湿度で重く声は遠くまでは届かない。「嵩む色」「湿る色」「竦む色」を履いて心のボリュームを少し上げませんか? 嵩む色# 66 湿る色# 28 竦(すく)む色# 95

ひとりでしか 行けないところは いつも静かな雨なのでした #伊藤紺

靴下屋×濱田英明×伊藤紺【連載】 いろいろ、いい色 6月「雨」 心が雨のときにさす傘は何色ですか?「違う色」「ひとり色」「しずむ色」を履いて見上げてみると虹色だったりします。 違う色# 56 ひとり色# 89 しずむ色# 44

唐突に どうでもいいこと思い出して 退屈が重なってゆく #伊藤紺

靴下屋×濱田英明×伊藤紺【連載】 いろいろ、いい色 6月「雨」 この時期の雨が降らない日の過ごし方。みなさんはどうされてますか?「濡れた色」「踏めない色」「止める色」を履いて曇り空でも睨みましょうか…。 濡れた色# 17 踏めない色# 01 止める色# 20

【雑記】文章の音痴

 私は音痴だ。  特に小中学生の頃はひどくて、からかわれた記憶しかない。自分の中では、周囲と同じ音程で歌っているつもりでも、一人だけ外れているらしかった。当時の自分は、外れているかどうかさえ分からなかったから、外れていたと断言することさえできない。  今さらになって、以前よりは音…

気持ちが通り過ぎるのを 待つ癖がある 髪がゆれてる #伊藤紺

靴下屋×濱田英明×伊藤紺【連載】 いろいろ、いい色 5月「風」 風が揺らすものはいくつあるのだろう。木々の葉や空に浮かぶ旗に少し伸びた前髪。「風の色」「向こうの色」「こちらの色」を履いて心の揺れを感じましょう。 風の色# 01 向こうの色# 38 こちらの色# 62

今週の色「経る色」「浮く色」「読む色」

靴下屋×濱田英明×伊藤紺【連載】 いろいろ、いい色 5月「風」 写真から伝わる色 この線路をどんな想いが駆け抜けたのだろう。風の残骸であるビニールに人の気配を感じられる私がいる。「経る色」「浮く色」「読む色」を履くと明日が見えてくる。 経る色# 22 浮く色# 09 読む…

本当の風は 吹き抜けてゆく 誰を抱きしめていようとも #伊藤紺

靴下屋×濱田英明×伊藤紺【連載】 いろいろ、いい色 5月「風」 からだを包み込むような自分の輪郭を感じられる風。「触れる色」「撫でる色」「抱く色」を履いてあなたを確かめてみませんか? 触れる色# 20 撫でる色# 89 抱く色# 18 いつも素敵な言葉をくださっいる 伊藤…

風の音だけ聞こえてる 誰にも言わなくても 思ってる #伊藤紺

靴下屋×濱田英明×伊藤紺【連載】 いろいろ、いい色 5月「風」 人と自然の間を静かに吹き抜ける。存在を確かめるのに必要な風の音。「澄ます色」「然る色」「静かな色」を履いて耳を傾けてみませんか? 澄ます色# 70 然る色# 73 静かな色# 12 いろいろ、いい色のテーマを考えてくださる短歌…

人が何かを思い出すとき ふわっと上がる 風があります #伊藤紺

靴下屋×濱田英明×伊藤紺【連載】 いろいろ、いい色 5月「風」 風が心地よい季節の初めに、空を泳ぐ鯉を見上げよう。窓開けると空が部屋に入ってきて、わたしものぼりたくなる。「そよぐ色」「のぼる色」「あがる色」を感じて新鮮な緑の空気に心を洗いませんか? そよぐ色# 86 のぼる色# 62 あ…