鬱の日は 鬱を愉しむ かいつむり ー鈴木鷹夫
6時半起床。 YouTubeでフシギダネのPVをみつつ朝ごはんを食べる。自然と口角が上がる。フシギダネ。 8時頃 久々に通勤電車に乗った。 みんなみんな、大人の目をしていた。 斜め前の女性のLINE画面に文字が並んでいく。 「鬱になってん。○○の日あいてる?よかったら…」 ーー見なきゃよかった。(見てしまった私がわるいのだけど。) その子が元気になっていけたらいいな。 相談できる人がいて、よかったね。 相談するまでも、きっと凄い勇気がいったよね。 小柄な背中がさらに小さく
6時半に起床。 ようやく涼しくなってきた。 Tシャツを羽織り、ポケモンたちを起こす。 ポケモンスリープのアプリを入れてから、iPadを触る時間そのものが短くなった気がする。 「デジタルデトックス」が流行っているが、これはいいデトックスになりそう。 ぼーっとして寝惚け眼のまま、ジェーン・スーさんのラジオを聴く。 →TBS Podcast お悩み解消コーナー「生活は踊る」 さて。 今日も文学フリマに向けて短歌を練習しようと思います😳 575のつもりが、自由律俳句的なポエムに
6:30 起床。 お散歩してたらLAWSONの店員みたいな格好した小さな犬が駆け寄ってきた。 君はいつでもかわいい。 さて、ついに10月に入ったので、季節の短歌(旬歌)を綴っていこうと思います。 プロフィールに、短歌が好きだと書いたものの、仕組みはいまいち分かってません。笑 お題は…秋…🌰 どんぐりを 数えてケンカ 392 ロープウェイ 昇りながら見下ろしたらもう紅 夏の終わりがいっちゃんさみしいのは嘘 秋になっても恋したい 無花果の 詰まった果
7時半起床。 眠いから唸り声をあげて起きた。 ポケモンたちはまだ寝ている。 12時半。 働きながら、生理ちゃんが悲鳴をあげていた。 生理ちゃんは時と場をえらんでほしい。 それか、世の生理休暇よ、もっと普及してくれ… 自分で主張するのが一番なのだろうけれど、気軽には言い出せなくて公衆トイレに籠る。パニックになるくらい冷や汗と動機が止まらなかったけど、15分もにしたら落ち着いた。 17時頃。 久々に幼馴染みの声を聴く。 電話できて嬉しい。 19時 日が暮れるのが早くなっ
18,9才の私は何者でもなかったし、 当時なりたかった何者かになれたかは わかんないんだけど、 今のことも 当時のことも、 よくやってると思うの。 ウェルダン!て感じ。 よくやってんのう。 まだまだ生焼けではありますが これからも自分が興味を惹かれる方面へ 向かえるように、軽やかに、枝を伸ばして ゆきたいです。♨ (あとで調べたらウェルダンってしっかり焼いた肉のことだった) 最後の曲は、@1eeyvng さんが、お婆ちゃんを亡くした時に書いた曲だそうです🫧 @
息が 詰まりそう 言葉にはださないから
LINEと、ゲームのオンラインで出会う友だちは、[入り]が違う。 What's up💭? てな感じ。 けど、なんか素敵やん? It's something wonderful. とも思うね。 -- 喫煙所で会うあなたとは なんか話しやすいね.
7時半に起床。 着けて寝たはずのイヤホンをなくす。 なんで、、、? これは誕生日に、同居人からプレゼントで頂いた物なのに。 何回目、、、? 頭にハテナしか浮かばない くたくたでゴロゴロしたお天気の中 ふと下を見ると、電車のホーム近くの小池に小さな鯉が泳いでいた。そんなことあるんだ…。子どもの眼差しと、ゆらゆら揺れる水面に少し心が和らぐ。 気を取り直して帰路につく。 コーヒーが飲みたいというよりは 落ち着いた時間を味わいたいという気持ち。 冷たいチョコモカフロートが
ー私の全てを包んで癒す 綿毛のような そのぬくもりでー 今日は銀杏の緑の葉が綺麗でした。 君は全てをその瞳に映して、胸いっぱいに呼吸をして、すくすく大きくなるんだよ。🐩 昨日は、文学フリマに初めて行きました。🔰 沢山の出会いと感動があり、嬉しかったです。 私もいつか、川で一緒にピクニックしたいな。 ということで、NOTEで日記でも書いてみます。 三日坊主、繰り返せばもう年の瀬。
酒瓶を抱えると安心する。 まるで一升瓶のような赤ちゃん。 抱きたい時は抱かれたい時。
当てつけのように家を出た。 あの人が好きなアップルパイを、ひとりきりで頬張る贅沢な時間。 やっぱり お母さんが作るおやつのほうが好きだった。 ーぱくっと噛んでみる。 悲しみが一番先に沁みるのは歯。
口の中に残ったのは今朝食べたぶどうパンのざらめと、彼の優しさだった。今日は大丈夫。
何を食べてもジャリの味がする。 というか、味がしない。 そんな経験はありませんか? 別にコロった(コロナになった)とか、体調が悪いわけじゃないんです。 ただ、味がしない。 私は、苦い出来事を考えていると、そんな気がしてきます。 そしてそういう時は、咀嚼がゆっくりで、気もそぞろ。 服にご飯粒をつけたまま、ポーッとしています。 同じご飯を食べていても、味覚はそれぞれだし、 人によって、またタイミングによって、味って変化するのかな。 旨いご飯はいつだってうまいし、これからも美
今でも エスカレーターに乗るのがちょっとこわい。