2024年1月から2月までで読んだ本の記録 街とその不確かな壁 おくのほそ道 なれの果て 古今和歌集 東京都同情塔 春よこい、マジでこい 文藝春秋芥川龍之介賞選評 古典と純文学が多い印象 今読んでいるのは 論語と算盤 課題 分析することは向いてないと分かった
2021読んだ本② 昨年に比べ読んだ本の数が2倍になった。朝晩の読書習慣のおかげ。色んな本を読みたくて複数読みしたけど頭の中でぐちゃぐちゃになってしまったので、2022は2冊/月を目標に読書を楽しみたい。
「コンビニ人間」主人公の吉倉恵子、彼氏なし36歳、コンビニバイト歴18年。「18年間コンビニでアルバイトをしている」「結婚していない事」主人公の周りの人間はこれらを世間一般でないという。あなたにとっての普通とはなんだろう?物事の本質を考えさせられる1冊。
2021読んだ本①自己啓発とエッセイ多め。