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2022最後に読んだ3冊

このまま今の会社にいてもいいのか?と一度でも思ったら 読む転職の思考法

今年社会人になりましたが、転職しようとここ1年ずっと考えていました。

そんな時、この本の存在をnoteで知り、読みましたが、
読んでよかったです。

とにかく分かりやすかったです。

社会の流れや仕組み、会社に依存することの危険性、自分の価値を高めることの大切さなど、これから自分が何をするのがベストなのか考えさせられる一冊でした。

金持ち父さん貧乏父さん

ずっと読みたかった本です、ついに読めました、!

わたしは今までお金の勉強をしてこなかったのですが、これを読んで、もっと早くしておけばよかったなと思います。

もちろんやるに越したことはないので、早いうちに気付けて良かったです。

お金は人生の選択肢を増やしてくれるものだと思っているので、
少しでも多い選択肢を持てるように頑張ります。

働くのがつらいのは君のせいじゃない。

タイトルにつられて読んでみました。

今の私にピッタリすぎて、すぐ読み終わりました。

辛いことや大変なことを上手くかわすには、考え方を変えることが大切で、
相手を変えるのではなく、自分が変わることが、手っ取り早く、一番いい方法なんだと考えさせられました。

私は幸せなるために生まれてきた。
仕事のせいで命を削るために生まれてきたんじゃない。

本の一番最後にあった言葉ですが、本当にそうだと思っています。

でもまだ胸を張っては言えませんが、何度でも自分に言い聞かせようと思います。

                             TSUBAKI



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