【ちくわ】 『人体』の内側と外側。 食べ物を体内に入れると言うけれど、 考え方によっては、 食べ物が通る側が外側だったりする。 そう、人間とは『ちくわ』に似た存在。 いや、『ちくわ』そのものなのだ。 と思ったあたりで、 小学生の娘が『ホースの白い馬』 と読んでいた。
【社会性】 歴史を紐解けば、人は社会に依存しなければ生きていけない存在だと分かります。 しかし個が重んじられる昨今。人は社会に依存しなければ生きていけないという根本が忘れられがちです。 このままでは社会が崩壊してしまう恐れがあります。(恩師の言葉) ※今日は働きます。^^;
人間というのは、感情と、欲に支配された哀れな生物なのだろう。 特に他者に対しての悪口に対して、盛り上がったり、他人を蔑んで自分の悦に浸って満足していたりするような、人物を見ていると余計に社会とはなんだろうかと痛感させられてしまう。