数は偶像ではない。 数は数だ。 言葉は万能ではない。 言葉は言葉だ。 数がものを言うのではない。 言葉がものを言うのではない。 メンタライジング!! イデアは万象のヌース アナクサゴラスの思想の展開は 人間の姿勢として完璧だ。 人智の極限であり、一般人の限界だろう。
今日は午後イチで歯医者に行かねばならぬ。 しかしなぜ、こういうときに限って、 納豆だの豚骨だのニンニクだの、 臭いの強いものを食べたくなるのか。 謎だ。 もしや。 試されているのか? 試練なのか? 神が与え給うというアレなのか? つまり、神は、ヒマなのか?
@ 「真の不敬とは他人の宗教を敬わぬ事である」。 新聞を読んでそんな言葉を思い出した。 グローバル化とは、 それと紙一重の部分もあるのかもしれない。
「石破」 → 石を破る → 石を加工する → 石工 → フリーメーソン 最初から辞める積りで認証を受けるって… 不敬にも程がある。
ユーチューブ中毒のわたしは遂に、1940年撮影の「君が代」を聞いている。あの声量のいる歌は素人に不適だと思いながら洗面中にも口ずさむ 。実に不敬だ。そこで「雪の降る街を」を歌う。奇妙な縁で、これの作曲者の中田喜直氏は、「君が代」を芸術面から悪く評価したらしい。画像は吹雪型駆逐艦。