突然の悲しみは ボディーブローのよう 金魚の天国に行きは 2年、後悔から 立ち直れなかった 今回は猫 過ごした年月も倍以上 ボディーブローをかわすために 一週間　 マグマのごとく湧いてくる 後悔と向き合った 今も時折 悲しみは訪れるけど 猫ちゃんに 守られている気がする

コドモの年齢差で学校の休みの時期が違うので、かれこれ２カ月くらい断続的にコドモの事をしている。コドモタチは手のかかる年齢ではないのしんどい事はないけど。小さいコドモさんいるお母さんより全然余裕なんだけど、ボディーブローのように効いてきた。これがなくなると寂しくなるんだろうけど。

30年前、1990年。 キャリアアップとは 終身雇用の中 どう力をつけ出世するかだった。 30年後、2020年。 先が見えない中で皆 アップアップ。 松本淳さんのマガジンを。 アッパーカットというより ボディーブローのように効く↓ https://note.com/jn_matsumoto/m/m059a54a2a7f4