映画の予告編

映画の予告編が好きである。

映画は予告編も本編と同価値であるから、
「まだ予告編やってるから、本編には間に合うよね」という言葉が嫌いである。
もう本編は始まってる。

予告編は正直本編より面白いことすらあるから困る。
そして、映画館で幾ら流れていても問題はない。また予告編か…、ではなく、まだ予告編だ、である。
そんな私の好きな予告編は、まずは『ロード・オブ・ザ・リング』。

この予告編は素晴らし

もっとみる

愛した彼女のためにグラスを(そして、道のりのためにも)〜 one for my baby (and one more for the road)

私の "Lifetime Best Movie" は 1982年に日本でロードショー公開された『Blade Runner/ブレードランナー』。当時、中学生だった私は、このSF映画から強烈な衝撃を受け、以来ずっと "私の一本" であり続けています。それから35年という年月を経て、2017年に続編の『Blade Runner 2049/ブレードランナー2049』が公開されたことはご承知の通り。もちろん

もっとみる
ありがとう💕
1

映画の紹介209本目 『ブレードランナー2049』

こんにちは、たくやです。

今日紹介する映画は、
『ブレードランナー2049』です。

この映画はドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の作品で、

2049年、LA市警のブレードランナー“K"はある事件の捜査中に、人間と人造人間(レプリカント)の社会を、そして自らのアイデンティティを崩壊させかねないある事実を知り、進行する物語です。

https://amzn.to/3mJxOBm

【ドゥニ・ヴィルヌーヴ監

もっとみる
嬉しいです!ありがとうございます^ ^
4

読書日記 【ハーモニー】

こんばんは。今日は少し肌寒い1日でしたね。低気圧なのか、心身調子が悪いというコメントをTwitterでも見かけたので皆様ご自愛下さい。

さて、本日はこちらも以前Twitterで見かけて読む事に決めた、『ハーモニー』という本の話だ。

以前[ユートピア〜悪のウイルス]というドラマの話を書いた。あちらは現在の話で、生物兵器として開発されたウイルスとそのワクチンがテーマで今のコロナ禍とシンクロしている

もっとみる

【映画】「ブレードランナー2049」

「ブレードランナー 2049(Blade Runner 2049)」(2017・米、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督)。

カルト中のカルトムーヴィー、82年制作「ブレードランナー」の続編という位置付け。前作のリドリー・スコット監督は製作で関わってる。

前にNHK-BSで観たけど、途中からぐっすり寝ちゃったので再度。で、今回も寝落ちしそうになった。σ^_^;

全編、暗〜く陰鬱な世界を表現しており、一応

もっとみる

【今日の1本】Blade Runner 2049 / ★★★☆☆

 1982年の前作を観ずに今作を観た点は最初に記しておかなければならない。しかし35年の時が空いてしまってはオーディエンスに前作の知識を強要するのは少し無理があるだろうから、今作は新規作品のつもりで鑑賞した。

 監督は、『Arrival(メッセージ)』(2016年)や『Dune』(2020年)のドゥニ・ヴィルヌーヴ。『Dune』に関してはまだ予告しか観ていないが、彼のじっくりと真実を描き出すトー

もっとみる
是非他の記事も読んでみてください!

映画「ブレードランナー 2049」

「シン・エヴァンゲリオン」を観に行ったときに、「DUNE/デューン 砂の惑星」の予告編を観て、魂が震えた。
これは絶対に観たい。

監督は、「ブレードランナー 2049」を撮った、ドゥニ・ビルヌーブ監督。
無性に「ブレードランナー 2049」が観たくなって、平日にもかかわらず観たが、2回目でストーリーを知っていても、世界観がいい。
レプリカントは、刑事でも差別され、こき使われ、使い捨てられる。

もっとみる
ありがとうございます!!
1

ブレードランナー2049、ブレードランナーよりもブレードランナー

今更ながらブレードランナー2049の感想。

細かい考察は省略して大筋を語りたい。Kとステリンのうち、どちらがデッカードとレイチェルの子供なのか?という謎が本作最大の魅力である。

話を素直に見れば、ステリンがデッカードとレイチェルの子供であって、Kは関係ない人間である。

しかし、その根拠になる革命軍のリーダーたるフレイザも胡散臭い。デッカードを殺せと命令してくるし、人間のレプリカントの子供を広

もっとみる

映画館の思い出・お客さんの反応■ブレードランナー2049

 一人で映画館に行くと、感想を話している人のお話しに耳を傾けてしまいます。
 「ブレードランナー2049」での反応を紹介。

映画を見終えた老夫婦
怒る妻、やや大きい声で:
 「ここ一年で見た映画で一番つまらなかった」
苦笑いの夫、老紳士:
 「そうだね」

 偶然この老紳士に目があいました。こんなに面白かったのに、賛否わかれやすい作品だから仕方ないねと、目が語っていました。(たぶん)

映画を見

もっとみる
ありがとう。
8

Movie : Blade Runner 2049

”Blade Runner 2019”の続編、"Blade Runner 2049"

人間に対する反乱を起こしたために「排除」の対象となった旧型レプリカント(人造人間)。その排除の役目を追うのが題にもなっているブレードランナーである。原作はフィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」

原作、映画ともに一番のテーマは「人間とレプリカントの違いは何か?」であろう。食事をする、涙

もっとみる