自分の苦手分野を把握して日頃ライフハックを練っておく。 でも自分の価値はそこにはないことを知って。自分の優れているところをもっと把握して大事にして自信を持って、それを認めてくれる環境、家族、配偶者、友人に囲まれるように いいね、そうしよう。周囲を大切に。フレネミーは適切に排除。
納得。 こちらから、離れてくださいと、離れましょうと、お願いした。 お互いにリスペクトする間柄を築くことができていないし、できないし、現状するつもりないので、離れるのがベスト、もしばったり顔を合わせたら挨拶だけさせてもらうかもと提案した。 フレネミーという言葉を思い出した。
モラルハラスメントの加害者は、表面上、笑っていても、相手の心を壊そうとしている場合があります。つまり、味方を装った敵(フレネミー)です。フレネミーは、過去に誰かから傷つけられたことが多く、その恨みを、社会や、赤の他人に向けて、他人の人生や幸せを壊そうとしています。勇気の欠如です。