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ムッシュ直伝クロックムッシュをおいしくする荒技②

【レシピ】パンの耳で作る即席塩ラスクの作り方【トースターで簡単!】

【こぼれ落ちた断片05】パンの耳

【Loveスイーツ】#2はじっこが好き

食パンのふちを"耳"と呼ぶ理由とは?海外では"かかと"!?・・・という記事の紹介です。

【焼かない】裸の食パンを喰らう【塗らない】

レバーペーストの耳パン。ペーストは鉄分足りなそうな時に作る。 沸いた土鍋に掃除した鶏レバーを入れ再びクラッときたら蓋をして保温調理。私は紙の米袋で包んでいる。 冷めたらレバーを取り出してフォークで潰しながらマスタードとオリーブオイルを混ぜる。 マヨをかけると臭みが和らぐ。

パンの耳の行方

これは、耳パンじゃなくて5枚切りの耳つき。だから、分厚い。 中央をくり抜いて、お弁当の残りの炒め野菜と卵を入れて焼いて、マヨネーズをかけたラピュタトースト豪華版。 こういう時はキューピーの3つ穴マヨが便利。

言葉紹介8 パンの耳

ミックスサンド&ミックスジュース

甘くないフレンチトースト、細長いパンの耳を使ったから円く成形できる。表面に粉チーズをたっぷりかけて香ばしく焼いて朝ごはんに。 トロッとカリッとたまりません。食感だけならカヌレっぽいかも。

英語で「パンの耳」は何と言うか? 「フランスパン」は何と言うか? 海外でのパン耳を使った料理動画!

パンの固定観念~食パンの耳はまずい~

フレンチトーストの1番美味しいところ。

耳パンの危機 ~今どきの給食事情~

パンの耳ラスク

5か月前

我が輩は~の文章を作ってみた。の巻。

耳パンに粒マスタードを塗ってハムとキャベツを挟みマヨをみちゃちゃちゃーっと 男子中学生の小腹満たし (テイクアウトするたび取っておく袋で包んでみたらテンション爆上がり🤣)

お昼のスパゲッティ、子どもがたくさん持っていったので、残った麺を耳パンで挟んでナポリパン作ってみた。 お腹いっぱい大満足。

+3

2/4朝食🍞

今日は、メンタルクリニックの帰りに、パン屋さんに行って。パン🍞の四角い耳を買ってきたよ。 四角い耳って、珍しいと思いませんか?

簡単パンプディング🍞

現実的なこと。の巻。

”食パンの耳を使ったおすすめレシピ15選の人気レシピ・作り方 | DELISH KITCHEN”◉パン耳いろいろ気になるレシピ…♡ ※注目記事タイトルURLは… https://delishkitchen.tv/curations/5813

10か月前

懐かしいパンの耳のかりんとうを作ってみました。 子どもたちが小学生の頃まで、スーパーのパン売り場で切り落としたパンの耳を袋にたっぷり詰めて、30円とか50円位で売ってたけれど、今では見なくなりました。 捨ててしまっているのかな❓ しかし、この暑さで揚げ物は汗かきますね😓

ごきげんマグカップと玉子サンド

トーストした耳パンに、昨夜の残りのポテトサラダを乗せて。ポテサラは、酸っぱすぎるチキンマリネ(市販品)救済メニューです。キュウリは高いから豆苗で彩り。 美味しかったです。さすが耳パン!

「ちゃんとしない」から面白い〜ふわとろフレンチトーストの楽しみ方

[2023.12.10] ラスク作る

9か月前

なんでもやってみる〜人生の楽しみ方

「希少部位・パンの耳」

主夫ご飯 ちょっとボケてるけどお昼はコロッケサンドを作りました パンの耳はバターとオリゴ糖で軽く炒めるやつ 超破格のコロッケ40円を挟んでやりましたよ(笑) 意外と美味しかったのはパンの耳 昔はパン屋さんに行ったらタダで貰えたけどね 今はパンの耳もお金だからね~(笑)

【雑記】パンの耳で作る簡単お菓子|パン耳ラスク

パンの耳と好きな服

パンの耳やさかなのあらを売っているとすかさず目が行き手をのばしておちつく

最近のお気に入り、耳パンマヨトーストごま乗っけ。 パンが香ばしい、ごまが香ばしい、マヨの酸味が名脇役。

パンの耳をたべる

3行日記(体操おじさん、パンの耳、踏切)

人の好みはそれぞれです【夫婦のこと】

娘が買って来てくれたパンの耳を食べながらふと、思った。 「これって、結構幸せかも…」 ホントに些細なこと、小さな幸せを『しあわせ』って思えて、それを積み重ねていくことって凄く大事だと思う。若い頃は分からなかった。それに気づけて良かったよ。年を重ねるのもそう悪く無いかも…ね(笑)

1年前

#239🍀11月2日💖1日1ついい事を見つけよう~パンの耳ラスク

パンの耳とバター

1年前

レンアイの技術

1年前

制作日記ー今日も読書と自炊の休日ー

2022.12.30 金曜 「パンの耳」

スペイン菓子「フロール」

ズボラ主婦必見!レンチンだけで焼きリンゴができます!

フルーツサンドとパンの耳【日誌2頁め】

【一首評】短歌同人誌「パンの耳」6号(後半)