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人はパンだけで生きていける?

有料
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1年前

「離れた時にこそ、家族を感じる」そんな言葉が、最近目につく。3.11絆・家族と連呼されることに違和感を是枝監督が感じていたのは前にも読んだけど、なんだろ、一緒にいるだけが愛ではないってことなのかな。血のつながり云々については万引きで描かれてたし。うーん。深いな。

1年前

『家族と社会が壊れるとき』を読む

夜空に星のあるように

映画「家族を想うとき」を観た。「頑張れば報われる」の欺瞞。

人間の尊厳|「私はダニエルブレイク」を観て

2年前

ケス(1969)

3年前

アオイホノオ

仲間を信じる勇気を持つこと(エリックを探して)

3年前

『わたしは、ダニエル・ブレイク』から伝わる真っ直ぐな怒り

3年前

金銭的な対価のためだけではない、プロフェッショナルな仕事(ナイブズアウト)

3年前

世界の映画に何が?ケン・ローチ監督が語る”貧困と格差”

家族のために働く。シンプルなことなのに。映画『家族を想うとき』

是枝裕和✖ケン・ローチ

もう1本、映画を撮りたい。 と83歳のローチ監督(先日の『是枝裕和×ケン・ローチ 映画と社会を語る』)。是枝監督は、最も尊敬するローチ監督の年齢まで「25年くらいある」と「やりたくて実現できていない」8本の企画に新たな意気込みをみせた。私に8本の書籍企画はなく既に負けている。

ケン・ローチ監督最新映画「家族を想うとき」〜家族を分断する仕事とその回復〜

4年前

映画「わたしは、ダニエル・ブレイク」感想。ことばで言い表せられない感動。これぞ映画だ。

プレカリアートとディスコミュニケーションが生む逆わらしべ長者現象(ケン・ローチ『家族を想うとき』感想)

4年前

すぐそこにある貧困と搾取|映画 『家族を想うとき (Sorry we missed you) 』 (ケン・ローチ監督作) を観て考えたこと