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■「神認識と神奉仕-スコットランド信条講解」カール・バルト著 講読

キリスト教の歴史~ローマ書解釈を中心に~

魔法の鏡・共感覚・盲者の記憶:モリヌークス問題からジッド『田園交響楽』を読む(3)

魔法の鏡・共感覚・盲者の記憶:モリヌークス問題からジッド『田園交響楽』を読む(30)

『説教と神の言葉の神学』(カール・バルト:加藤常昭・楠原博行訳・教文館)

3か月前

20240612 イラストエッセイ「私家版パンセ」 0015 「仕える指導者」

精霊ってなんだろう?(映画『ミツバチのささやき』に導かれて。)

6か月前

甦るロシア帝国(著:佐藤優)【よみがえるよりずっと前の読書紹介、まだ死んでもいない】

カール・ラーナー 『現代に生きるキリスト教』 : 「現世」をも 変えていく力

全ては疑いうるが全てを疑うこと能わず

『加藤周一対話集1 〈日本的〉ということ』 : 背教者としての 「隠れキリシタン」

小市民悪魔主義者、自称早稲田大学准教授の生活と意見。(1)

椎名麟三 『深夜の酒宴・美しい女』 : 転向作家の 「個人的な救い」

MMTとマルクス:フォーステイターに着目して(メモ)

■片づくマインド・名言シェア351 覚悟を決めた恐怖心 それが勇気だ カール・バルト(神学者) 1886年5月10日生 自分は勇気だけはあると思っていたけど、それってつまり、恐怖心を人一倍感じているってことかもしれない。使えるモノを捨てる時は、今でも軽い恐怖を感じる。

カール・バルト 『教会教義学』における 教会論 : 地上を旅する神の民

〈侠客〉の裔 : 中村哲 ・ 澤地久枝 『人は愛するに足り、 真心は信ずるに足る アフガンとの約束』

VERITAS Seminarii [ヴェリタス・セミナリー]第一楽章 「キリスト神秘主義」

富岡幸一郎 『危機の時代の宗教論 ヒューマニズム批判のために』 : 虎の威を借る〈ネトウヨ・プロテスタント〉

若松英輔・ 山本芳久 『危機の神学 「無関心というパンデミック」を超えて』 : 通俗カトリックの 〈自己権威化〉神学

世界最大級の罵声を浴びせられたとき、理屈や仕組みはワカラナイけれど、それでも、救われる可能性はあるのか、っていう話です。

3年前

宮田光雄 『ボンヘッファー 反ナチ抵抗者の 生涯と思想』 : キリストに倣いて

カール・バルト Karl Barth (1886年-1968年) の誕生日 (5月10日) スイスの神学者 / 恣意的な「自由主義」や「脱構築」とは逆の「正しい」「普遍的な」「倫理的な」基準の存在について (🌕3つの倫理論)

リンク集「キリスト教(プロテスタント+α)」関係レビュー

佐藤優・富岡幸一郎 『〈危機〉の正体』 : あなたという〈魍魎の匣〉

榎本空 『それで君の声はどこにあるんだ?』 : 祖父の七光と 黒人の威を借る 日本人牧師

聞こえないようにつぶやく。裸の王様、こんにちは!って。

3年前