人気の記事一覧

[2008.3]《今年はジルに抱擁を!》カエターノ・ヴェローゾ、ジルベルト・ジルについて語る

河野裕子さんの一行。

7か月前

[2008.3]《今年はジルに抱擁を!》ジルベルト・ジル再考 第2回〜トロピカリアから見えてくるリーダーとしてのジル〜

私の好きなカバーソング(78)「Blue Skies(ブルー・スカイ)」大西順子、カサンドラ・ウィルソン、カエターノ・ヴェローゾ、ラナ・デル・レイ、ノラ・ジョーンズ

[2008.7]《今年はジルに抱擁を!》ジルベルト・ジル再考 第5回 ジルの体内を流れるバイーア/ブラック・ミュージックの濃厚な血流

「映画『デビルクイーン』の背景に見え隠れするブラジルカルチャー」中原仁(音楽・放送プロデューサー/選曲家)×岸和田仁(日本ブラジル中央協会ブラジル特報編集人)トークイベントレポート

4か月前

私の好きなカバーソング(66)「If It's Magic」スティービー・ワンダー、カエターノ・ヴェローゾ、ブランディー・ヤンガー

[2008.4]《今年はジルに抱擁を!》ジルベルト・ジル再考 第3回 〜ジルの中にあるルーツ・ミュージックを探る〜

Dezembros (1986) by Maria Bethânia

5か月前

私の好きなカバーソング(44)「ラブミー・テンダー」エルビス・プレスリー、原田知世、カエターノ・ヴェローゾ、RCサクセション

目白村だより29(アンリ・サルヴァドール)

1年前

[2023.4]【追悼】芸術は長く、人生は短い ⎯⎯ 坂本龍一さんに捧ぐ

8月9日 ブラジル4日目「バイーアでカエターノの『zera a reza』を歌う』

しんどいとき助けになる音楽(14)〜 カエターノ・ヴェローゾ

8日8日 ブラジル3日目「早朝のビーチで『ポンタ・ジ・アレイア』を歌う」

[2023.6]【中原仁の「勝手にライナーノーツ」㉟】 Zé Ibarra 『Marquês, 256.』

流行に関係なく良い音楽を聴こう!〜マリア・ベターニア〜

流行に関係なく良い音楽を聴こう!〜カエターノ・ヴェローゾ〜

ハリケーン或いはピメンチーニャと呼ばれたブラジルの至宝、エリス・レジーナ #15

バントゥー族4 バイーアとはポルトガル語で「湾」の意味です 湾の本来の綴りはBaiaですが、バイーアはhを付け加えてBahiaとなります 「Bahia Com H」とジョアン・ジルベルトの歌にもありますね Recôncavo Baianoは その湾の窪みに相当する地域を指します

火曜日しばらく雑記帳・34:新しい知識の獲得とボジョレ・ヌーボー

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#今日の音楽 #カエターノ・ヴェローゾ 三昧

ブラジル音楽が大好き!① Gal Costa E Caetano Veloso/Domingo

2年前

[2022.6]【中原仁の「勝手にライナーノーツ㉓」】 Victor Kinjo 『Terráqueos』

[2022.1] カエターノ・ヴェローゾが語る『メウ・ココ』|カエターノ最新インタビュー

[2022.4]【中原仁の「勝手にライナーノーツ㉑」】 Gilsons『Pra Gente Acordar』

[2021.10]【連載 アントニオ・カルロス・ジョビンの作品をめぐって⑨(番外編)】 《Fotografia》、そして、ボサノヴァのスターから「音外れになることを学んだ」という後輩たち ─ カエターノ・ヴェローゾ作 《Saudosismo》

[2022.3]【中原仁の「勝手にライナーノーツ⑳」】 Bala Desejo 『 SIM SIM SIM』

【追悼】 エルザ・ソアレスの91歳の死 ─ 壮絶な人生の最期は栄光に包まれ穏やかに ─

ブラジル音楽界の至宝、カエターノ・ヴェローゾの約9年ぶりとなる新作『メウ・ココ』が本日デジタル・リリース!

[2021.12]【中原仁の「勝手にライナーノーツ」⑰】 Thiago Amud 『São』

[2021.11]【中原仁の「勝手にライナーノーツ」⑯】 Pedro Sá 『Um』

[2022.1] 決定! ブラジルディスク大賞2021

カエターノが、ソニーミュージック移籍第1弾シングルをリリース

Yamabra Disk : CAETANO VELOSO / Meu Coco

君塚洋一『選曲の社会史/「洋楽かぶれ」の系譜』

3年前

[2021.10] 【シリーズ:ブラジル音楽の新しい才能⑥】 イラン(Hiran)

映画『バクラウ』解説 ─ パンフレットに解説を頼まれたつもりで勝手に新作ブラジル映画の解説文を書いてみた

≪敏腕ディレクターとしてのデヴィッド・バーン≫ブラジリアン・ポップス流行の起点も彼だった

3年前

[2021.10]【シリーズ:ブラジル音楽の新しい才能⑤】 マジュール(Majur)

[2021.06]映画評『アメリカン・ユートピア』『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』

[2021.06]6月24日は45年前に、カエターノ、ジル、ベターニア、ガルの「ドーシズ・バルバロス(Doces Bárbaros)」が初公演を行った日【ブラジル音楽の365曲】[6/21〜6/27]

[2021.06]6月19日はシコ・ブアルキの77回目の誕生日でした。シコ作代表作「Construção(建築)」を紹介【ブラジル音楽の365曲】[6/14〜6/21]

[2001.03]カエターノ、新作『ノイチス・ド・ノルチ』を語る 3年ぶりに届いた、「啓示」そして「暗示」

[1995.09]MPBアコースティック現象の鍵を握り、世界を股にかける充実のチェリスト ─ ジャキス・モレレンバウム

2020.10.23(金)「熱帯の真実」に迫る

[2021.05]カエターノ・ヴェローゾ作「Luz do Sol」【ブラジル音楽の365曲】[5/10〜5/16]

2020.10.22(木) 心はブラジルに飛んで

[2021.05]今日はマリオ・ラゴとアタウルフォ・アルヴィス作のサンバ「Ai, que saudades da Amélia」を聴きましょう【ブラジル音楽の365曲】[5/24〜5/30]