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もう半分の痛み ―アレクシエーヴィチを読みながら―

2か月前

言葉の多義性・多声性で現実をかく乱する——コロナ時代の言語の可能性

5か月前

戦争は女の顔をしていない

【ジャンル】インタビューによる聞き書きも立派な文学?

誰もが孤独の時代

戦争文学で反戦を伝えるには|逢坂冬馬×奈倉有里

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2022_1221_本読み

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「戦争は女の顔をしていない」

1年前

「皆が大切に育ててくれた」

お知らせと雑感:ユリイカ2022年7月号「特集*スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ」に寄稿しました

人類史上最悪の戦争とされる独ソ戦。かろうじて生きのびた二人の女性兵士も逃れることのできない運命を背負わされます。苦難の中、戦後を共に生きぬこうとする二人。その不屈の姿を描いた映画「戦争と女の顔」、公開中です。

【読書会】急きょ開催!『戦争は女の顔をしていない』

『アレクシエーヴィチとの対話 「小さき人々」の声を求めて』

2年前

【杜のラボ】語りが成り立つとき

苦悩をともなった自由を選ぶ覚悟があるか(100分de名著:アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』)

【考察】『戦争は女の顔をしていない』に寄せて

戦争は、子供から「子供時代」を奪う「ボタン穴から見た戦争」

「理不尽」は「子ども時代」を奪う「ボタン穴から見た戦争」