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#毎日note
卵・牛乳アレルギーが死ぬようにも生きるようにも薦める #すすめもも
小学2年生の4時のおやつ。豆乳と間違えて姉ちゃんの牛乳のんで、アナフィラキシーショックになった。
婆ちゃんの焦りが、やばいんだと伝える。意識が遠のいていく。病院への道で、車は5時の渋滞にハマってしまっていたらしい。私は後部座席にすべての体重を預けるしかなかった。あの時は、本当に死ぬと思った。
なんかかんかあるけえ、優しくなる
これは、母が、メソメソしていた私に、叱咤激励の意を込めて、かけてく
つみあげること #3 青二才シェフの料理帖
ちびやっしげ(いもうと)は、あたらしいともだちと食卓を囲むのをなによりも苦手としていた
ただでさえ極度の人見知りだったのに
なんで?食べないの?嫌いなの?
って好奇心旺盛な年頃のともだちに
聞かれるの、やだったなあと
いまでも渋い匂いがする
いつでもなにかと世話焼きないもうとの性分は
うまれてまもなくからのようで
満足に生まれたものの
なかなか厄介なつくりをしていたようす
出生後まもなくの検