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仕事を辞めて1か月の本音
8年務めた会社を辞めて、1か月経ちました。
今月からあんなに念願のフリーランスになったのだけど、
正直、思っていたよりしんどかったことの方が多くて、4月はnoteを書く余裕がありませんでした。
書こうとしてもかっこわるいことしか浮かんでこないから書きたくなくなって、そんな自分を見せるのがやっぱり恥ずかしくて。
書いてもお金になるわけでもないから書いてる暇じゃない
なんて思ってしまったり。
ど
息子、やっとしゃべる
今月で2歳になる息子が、やっとしゃべりだしたんです。
息子のレパートリーは、今のところこんなところかなぁ。あ、いただきますとかも言えるようになったな!
今のしゃべり方がすごくかわいくて、今だけだぞ、、、!と噛み締めているところです。
(トラックに向かっても「きゅーきゅーた!」って言うから、救急車の出現率が高すぎるこの頃)
しゃべりだすのは個人差があるっては言うけれど、息子はなかなか喋らなく
少し書くことを休んだ、今の気持ち
3月の頭から1か月ほど
noteをお休みしていました。
ここ1年は少なくても週に1回ほどのペースで
更新していたので、
久しぶりにこんなに空いたなぁと
今パソコンに向かっています。
(たまにnoteにふら~っと来て、
読ませてもらってはいました!)
3月は自分の誕生日、娘の卒園式、退職、、
それはそれは大きいイベントでギュッとした1か月で。
書けなかったわけじゃないんだけれど、
「ちょっとお休
今月退職する、今の気持ち
3月になってしまった。というのが、今の私に一番しっくり来るかもしれない。
昨年退職を決めて、準備をはじめて、
今年の1月に「3月いっぱいで退職したいです」って上司に報告して。その3月に、なってしまった。
有給消化も2月から始まって、出勤日数はぐんと減っている。先月は11連休を作って、両親を含めた家族旅行もした。
両親にも仕事をやめることを話したらあっさり、「いいんじゃない?」って。それはたぶ
次こそは「イヤ」と言える大人で在りたい
上の娘も4月から小学校、
先日入学説明会に行ってきました。
体育館に並べられているパイプ椅子に座って説明会が始まるのを待っていたのだけど、
うーーーーん
後ろのママさんたちが結構おしゃべり。仲良しなんだろうな、そう人がいない私はちょっとだけいいなぁと思った。
席を変えようかなと一瞬思った。なんか嫌な予感がしたから。けど、まだ話が始まってるわけでもないし、始まれば静かになるかなと思ってそのままに
かけてほしかった言葉を、かけられる親になりたい
「良い子だねぇ~」
「良い子でいるんだよ」
娘や息子に向かってその言葉をかけられる度に、
どうしても心の中がチクっとする。
"良い子"って何なんだろう。
この問いが、私の中に生まれます。
なんの悪気もなく言っているのは分かる。
何の悪気もないからこそ、違和感を感じるかもしれない。
言葉が良くないわけでもない、
傷つけようと発せられている言葉でもない。
それでも受け取る私が違和感を感じるのは
やりたいことに挑戦するために、退職を決めました
先月職場の上司に
「やりたいことに挑戦してみるって
やっと決心したので、退職したくて相談しに来ました」
素直に伝えました。
今思い出してもどこか緊張します。でも、やっと決心できたんです。いや、正直怖さの方が大きいのが本音です。
でも、やってみたいんです。
私は、"自分と向き合う時間"を一緒に過ごす人になりたいんです。
6年前に子どもを産んだ瞬間から、私は子育てと夫との関係にこれでもかってく
勇気を出して、夫へハグをしに行った
街中でおじいちゃんとおばあちゃんが
手を繋いでいるのを見ると
「いいなぁ」と思うんです。
死ぬときは一人だけど、
このままずっと結婚していたら
私自身の次に一緒にいる時間が長いのは
きっと夫
そんな夫と
歳をとってもあんな風にいられたらと思うけど、
私が夫とそうなれるかと言ったら
今はちょっと遠い気がするんです。
仲が悪いとかじゃないんですけどね、
結婚当初の新鮮さはないし
下の子
「noteが書けない」卒業宣言
どうにも書く手が止まってしまう時、
「意味のあるものを書きたい」
と強く思ってしまってることに気が付きました。
書きたい!と思う出来事があった のに、
「どう書いたら伝わるかな、、」
を考えすぎて結局書けない。
「この出来事とあれを掛け算したらもっと伝わるかな、、」
ごちゃごちゃしてきて書けない。
「この出来事、どう書いたら日記ではなくエッセイになるだろう、、」
結局書けない。書けない、、