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今日を作った写心たち

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みんなのフォトギャラリーで 写真をご採用いただいたnoter様です💐 ありがとうございます💕
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#自分

プロと呼ばれるために

プロと呼ばれるために

どんな仕事もお金が発生する場合「プロ」でなければいけない

仕事のしかた、仕事までの取り組み、全てがお客様に見られている

たった一つの仕事からうまれる信頼や想いを大切にしなければならない

プロと呼ばれるために、自分で言わなくてもいってもらえるような、仕事をしなければならない

自分を信じてもらえるような

そんな仕事をしていく

この「仕事」といったら

この「仕事」といったら

お客様とお話をさせていただく中で、思う。いつの時代も人は人を求める

その中で「任せるなら」というワードの中に自分はいたいと思う
情報はネットに転がっている時代になった。自分の中での正解は、今の時代の間違いになることも気づいた

そんな中で出来ることは、限られる
自分の造詣の深い部分「その一部分」で選ばれる人で在りたい

ふりかえると

ふりかえると

おはようございます。
振り返るといろんな事がありました。
良いことは少なく感じますが、悪いことだらけってほどでもなかったようです。学生時代は劣等生、趣味は何一つ上達せず、これにこだわっていたが、noteの皆さんや、歳を重ねて考えが変わりました。
答えを探していたけど、今の自分が、昔の自分に答えは今こうだよと密かに呟けそうです。
今度は、おばあちゃんになるまで突っ走って、その頃また今の自分に呟いてあ

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笑顔だから幸せになる?

笑顔だから幸せになる?

笑顔でいることで
いちばん救われるのは自分

人を幸せにして
いちばん幸せになるのは自分

行動が先で
後から幸せがついてくる

・心のドア開ける
・笑顔でいる
・筋トレする

朝起きられないのは
起きる意思が足りないはなく

仕事や朝活なと
起きるしかない環境をつくる

シンプルだけど
習慣にするまで
一番難しい

色々と徒然に

色々と徒然に

今日はやな夢を見た。

母が鬼みたいだった。

土建屋を僕にやらせるつもりだと、夢の中の母は言っていた。

でもその事を伝えた今の母は、全然別人だった。

印税生活で僕が暮らしていくのを楽しみにしているよ。と言っていた。

僕がそう言う夢を見たことが悲しかったと言っていた。

僕は嬉しくなった。

自分の母は慈悲深い人で、僕のことをよく分かっているな。と思った。

そんなこんなでふと一人、幸せを感

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聖人君子には、なれない

聖人君子には、なれない

誰だって人から良く思われたい。誰だって嫌われるより好かれたほうが嬉しい。
でも、そんな風に人生は進まない。注意しなければいけないときもあるし、叱らなきゃいけないときだってある。
それが仕事の一部だとさえ思っている。

立場が変われば言わなきゃいけないことも増えるし、それを「理解」してほしいとも思っていない

ただ事実として、それを伝えなきゃならないし、伝えなければうまくいかないこと違うところに歪み

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営業をして思うこと

営業をして思うこと

誰なのか、何者かもわからない人に愛想なんていらない。そして、そんな時代かもしれない。

でも第一印象は、大袈裟に言えば永遠に残る

営業にいくと思い切り怪訝そうな顔をする人もいる。もちろんお仕事の邪魔をしている、それも仕方ない

ただどこかで、お客様のお客様だったりすることもある。

営業をまわって思うことその態度や言動は必ず自分に返る

だからこそ自分が営業されたときも気をつけていたい

変えると変わる

変えると変わる

仕方なく変えるトキやコトがある。変えなければいけないこと、物理的に無理なことなどなど

本当にアグレッシブなのは、変わること。

環境や何かの理由はなく、自分が、変わろうとするエネルギーは強い。そして続く

自分にとって不都合があってもトータルバランスで変えなければならないコトもある

そんなときにどんな選択が出来るか

意識していきたい

友達の買い物

友達の買い物

友達が最近バイクを買った。2台目の相棒で、話を聴いててワクワクした。
自分がかうわけじゃないけれど、やっぱりバイクは特別な想いがある

本当に最近は乗ることが少なくなってしまったけれど、バイクに乗ると10代の自分の心に会える気がする

今なら行かない場所に走って見たり、冬の寒い日でも構わず乗り続けていた

これから先もそんな思いでを大切にしたいと思う

青春は常にある

いつだってある

愛犬によって「外の世界」へ誘われた 超凄腕バイヤー

愛犬によって「外の世界」へ誘われた 超凄腕バイヤー

vol.1
ゲスト:岡田保久(おかだ・ほく) (53、いぬ年生まれ)

岡田保久中小企業診断士事務所 代表
株式会社松坂屋(現:株式会社大丸松坂屋百貨店)・本店に約28年勤務。2022年2月に退職し、経営コンサルタントとして独立開業。

早期退職優遇制度を利用して独立開業を決意岡田保久(以下、岡田)が、大学卒業以来28年間働いた百貨店を退職したのは2022年2月、コロナ禍の「終わりの始まり」の時期

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「決めない」という選択

「決めない」という選択

ビジネスでは「決断」が何より優先されるコトが多い。自分の決断によって社員は動くし、その先にある未来も想像しなければならない。

その中で敢えて「決めない」という選択をしてもいい

自分のなかにある大切なことを切り崩してまでは決められないし

時間がときに必要という矛盾も生じる

誰が幸せか?何のためにやるか?

この選択を見過ごさなければきっとうまくいく

自分に「素直に生きる」とは

自分に「素直に生きる」とは

きっと誰もがそう思う。自分に「素直に生きたい」と。

でも、現実はなかなかそうはいかない。うまくいかないことのほうが多い。
ただ、自分が思う通りにならないことが、あるからこそ、「素直な自分」の感情がわかる

自分の思う方向に誰もがいきたい。
だからこそ、周りの人が素直に生きる方法も考えたい

たった一度の人生は皆、平等

気を使わずにいれるときばかりではない

素直に生きれる時間を大切にしたい

「2023年最も良かった本 ベスト5」

「2023年最も良かった本 ベスト5」

今年もたくさん本を読みました
その中でベスト5を挙げてみたいと思います

<ランキング>

1位 2050年の世界 見えない未来の考え方
2位 小山さんノート
3位 レジェンド男優の食事術
4位 ほどよい量をつくる
5位 病気の9割は歩くだけで治る!

それでは順に行きたいと思います

1位 2050年の世界 見えない未来の考え方

この本はまだ途中なのですが 笑
あまりにも良かったので1位とさせ

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わたしはADHDなのか?

わたしはADHDなのか?

はじめまして。

月城アデルという名前でnote更新してこうと思います。

私って人より日常生活が苦手なんだろうなーって思うタイミング多くて、落ち込むっていうか…うざいんですよね。めちゃ忘れ物するし。すぐ時間なくなるし。

まぁでも忘れる系は対処できる。持ち物のメモを壁に貼っとくとか、曜日ごとにルーティン作るとか、電車の時間までメモして同じく壁に貼っとくとか。

むしろやれる対処をしてなかったこと

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