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#自分
プロと呼ばれるために
どんな仕事もお金が発生する場合「プロ」でなければいけない
仕事のしかた、仕事までの取り組み、全てがお客様に見られている
たった一つの仕事からうまれる信頼や想いを大切にしなければならない
プロと呼ばれるために、自分で言わなくてもいってもらえるような、仕事をしなければならない
自分を信じてもらえるような
そんな仕事をしていく
この「仕事」といったら
お客様とお話をさせていただく中で、思う。いつの時代も人は人を求める
その中で「任せるなら」というワードの中に自分はいたいと思う
情報はネットに転がっている時代になった。自分の中での正解は、今の時代の間違いになることも気づいた
そんな中で出来ることは、限られる
自分の造詣の深い部分「その一部分」で選ばれる人で在りたい
聖人君子には、なれない
誰だって人から良く思われたい。誰だって嫌われるより好かれたほうが嬉しい。
でも、そんな風に人生は進まない。注意しなければいけないときもあるし、叱らなきゃいけないときだってある。
それが仕事の一部だとさえ思っている。
立場が変われば言わなきゃいけないことも増えるし、それを「理解」してほしいとも思っていない
ただ事実として、それを伝えなきゃならないし、伝えなければうまくいかないこと違うところに歪み
「決めない」という選択
ビジネスでは「決断」が何より優先されるコトが多い。自分の決断によって社員は動くし、その先にある未来も想像しなければならない。
その中で敢えて「決めない」という選択をしてもいい
自分のなかにある大切なことを切り崩してまでは決められないし
時間がときに必要という矛盾も生じる
誰が幸せか?何のためにやるか?
この選択を見過ごさなければきっとうまくいく
自分に「素直に生きる」とは
きっと誰もがそう思う。自分に「素直に生きたい」と。
でも、現実はなかなかそうはいかない。うまくいかないことのほうが多い。
ただ、自分が思う通りにならないことが、あるからこそ、「素直な自分」の感情がわかる
自分の思う方向に誰もがいきたい。
だからこそ、周りの人が素直に生きる方法も考えたい
たった一度の人生は皆、平等
気を使わずにいれるときばかりではない
素直に生きれる時間を大切にしたい