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【30代から始まる人生】残存者利益という選択肢
こんにちは、管理人のはこふぐです。
2020年現在。
「給料少ねぇなあ...」
「会社と家の往復( ;∀;)」
30代労働者の阿鼻叫喚はいまだ変わらずですね。
ちょっと前から働き方改革のあおりを受けて
ネット副業ってのが市民権を得てきています。
プログラミングとか動画編集なんかがそうですね。
最近よく見かけるのではないでしょうか?
しかもコロナウイルスの影響で
リモートワークだ
満腹にして飯を思わず
今日は一日中家に引きこもった。
生粋のインドア派なのでやはりこの方がいいのかもしれない。
というかそもそも一歩も外に出ずに稼ぐために起業したのに
稼ぐために進んで外に出るようになってしまった。
外に出ることになんの抵抗もなくなったし
家でごろごろすることが減って有意義に過ごせるようになったけど
なんかさみしい。
成長といえばそうなるけどあの時のはこふぐはもういない。
ときどき無性に
ノウハウコレクターと底辺意識高い系は似ている
久しぶりに高校時代の友達と話した。
そんな昨日の夜。
作業を終えて家に帰ろうとしてるとき
デジャヴ感のある話題になった。
■ともだち
「俺さ、編入しようと思ってんだけど。」
■はこふぐ
「へ~。どこ?」
■ともだち
「早慶上智のどれか。」
■はこふぐ
「マジか」
この数か月前…
昨日と同じくらいの時間。
今より気温が3度ほど高く風の強いある日。
■ともだち
「はこふ
横にホームレス。そのまた横にマルチ講
今日もやはり肩が痛い。
僕は慢性的な肩こりに悩まされているので、
毎日スマホの角で肩を叩いている。
そんなある時。
僕のユーザーさんにこんなことを聞かれた。
はこふぐさんいつもどこで作業してるんスカ?
僕はスーパーのイートインで作業をしている。
僕は19歳大学生ネット起業家なんて肩書で活動しているので、
スタバとか新しいカフェとかきらきらした場所で作業していると思われていたみたい。