#ファミコン
クロービス君の個性的な剣の振り方 (ドラゴンバスター)
(素人考えですが)剣の扱いには例え我流であろうと基本的な型みたいなものがあるのだと思います。
別にその流派の型云々といった小難しい枠に嵌める意図ではなく、素振りの姿勢というか腕を振り上げて目標に向けて振り下ろす的な基本的な動作・・・今回はまぁそんなところにフォーカスしたお話です。
最近ドラゴンバスターの2回目の記事を書いたのですが、このゲームで一番印象に残っているのは何故かクロービス君の剣の振
スーパーがついてないマリオブラザーズ (配管工兄弟の下積み時代)
病気療養のおかげと言っては変ですが、早々に手に入れる事が出来たファミコン。
それから時代を経る毎に新しいゲームを楽しんできましたが、やはりソフトが少ない頃の初期タイトルには特別な思いというか、度を超えたやり込みが基本になったりもします。
<発売後2年位で層が厚くなってきた感>
私が最初に所有したソフトは(スーパーがついていない)マリオブラザーズでした。
当時小学校低学年のお子様でしたからそ
戦場のキラーパス問題 (戦場の狼)
前回予告したとおり思い出深い戦場の狼、早速クリアを目指してプレイしていきましょう・・・私ではなくフォロワーのまーさんが(笑)
<やったるで! ドイドイー>
司令部がスーパージョーに丸投げした様に、私はまーさんに丸投げというわけです(;´Д`) ヒデェ
前編にコメントをくれたまーさん、まさか自分が当事者とはつゆ知らず・・・(゚∀゚) クククッ
前回の説明書漫画で触れた通り、スーパージョーは
戦場の一人親方問題 (戦場の狼)
戦場の狼を最初に見たのがアーケードだったのかがもはや怪しいのですが・・・買って貰えたファミコン版を大事に抱えて帰宅した事だけはしっかりと記憶しています。
当時は家族の都合で自宅とホテルの二重生活みたいな事をやっていて、購入してから数日はホテルに滞在する日程だった為にカセットをただ眺めるだけの日々を過ごした記憶です。
小学校で「戦場の狼買ったよ!」と友達と盛り上がっていろいろ質問されても「いや、
赤いドアには秘密があるぞ (エレベーターアクション)
エレベーターアクションはタイトーが1983年に発売したアクションゲームです。
アーケードゲームとしてリリース後も長い年月をかけて様々なハードに移植されました。その中で私がよく遊んだのは移植初期となるファミコン版(1985年)です。
当時は007等のスパイ映画もよくテレビで流れていて
「スパイってなんかかっこいい(わくわく)」
とSPY×FAMILY(スパイファミリー)のアーニャがボンドマン
ファンタジー騎馬戦やろうぜ! (キングスナイト)
キングスナイトはファミコンで発売されたフォーメーションタイプの縦型シューティングゲーム(異説あり)です。
4人の勇者が集結して囚われの姫を救出に向かうという王道ストーリーなのですが、各地での戦いを経て合流する流れは時代的には逆ですがドラクエ4を彷彿とさせますね。
当時小学生真っ只中だった私のスクウェアに対するイメージは個性的でちょっと変わったゲームを作る会社というものでした・・・あと野球拳(謎
仲間がはぐれて大惨事 (ミネルバトンサーガ)
初プレイ時はたしか部活仲間の同級生に貸してもらったのだと記憶しています。
時期としてはドラクエIIとIIIの間くらいでドラクエより一足先にバッテリーバックアップが搭載されたとかなんとか。
最初は辛い記憶の未来神話ジャーヴァスの続編かと思っていた節もあります(笑)
なんか雑な書き方なのは私が初めて遊んだのは発売時期を2年程過ぎてからという後追いプレイの為です。
このミネルバトンサーガは日本での
ハメ技上等! ダウンしたら二度と起こすな!! (ぺんぎんくんWARS)
かわいい動物たちがボールを投げ合うゲーム・・・なんか緩くて微笑ましくてほっこりしますよね( ˘ω˘)
というわけで今回紹介するのはぺんぎんくんWARSです!
あ、前述の前振りに間違いがあったので訂正しておきますね。
緩くて・・・微笑ましくて・・・ほっこり?(;´Д`)
ペンギンくんWARSはUPLが1985年に発売されたアーケードゲームです。ファミコンやMSXを始め数多くの機種に移植されて
触れあいたくても触れられない二人 (アストロロボSASA)
「ねぇ〜 こんな〜は〜れた〜あお〜いそ〜らに〜」
アストロロボSASA(アストロロボササ)は1985年にアスキーから発売されたファミコン用ソフトです。
そういえばオリジナルはMSX版だったみたいですね。とりあえずFC版が5,500円だったことは覚えてます(笑)
アストロロボSASAはちょっと特殊な操作系のアクションゲームです。どの辺りが特殊かと言えば・・・アクションゲームに限らず例えばキャラク