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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーvol3
ガーディアンズオブギャラクシー(以下GOTG)vol3
観ましたよー
面白かったですねー
ネタバレ全開の感想、考察を書くので
観た人だけ読んでね
あと情報が全体的にざっくりしてるけど
許してね
この映画を見た時に思ったことは
え、ジェームズガン、ディズニーとめっちゃもめた?
です
ジェームズガン監督は
ガーディアンズオブギャラクシーという
マーベルの大ヒット作品を手掛けました。
1,2が
THE FIRST SLAM DUNKに見た井上雄彦氏
私は井上雄彦氏の大ファンでして
SLAM DUNK だけでなく
バガボンド、リアルなどの
漫画も愛読しておりまして
そんな私は先日?年末?にTHE FIRST SLAM DUNK
を見ましてね大いに感動したわけです
なぜか見たときの勢いで感想を書くことなく
今に至りまして
でもずっと言葉にしたいという気持ちが冷めないので
今更ながら筆をとった次第であります
こういう例は以前にもあり
シンエヴァ
20221108 備忘録の備忘録
時刻は午前2時
明日も朝から労働ではあるが
久しぶりに日記を書く
風呂に入っていたら
なんだか文章を書きたくて仕方なくなったからだ
最近また坂口恭平さんの
「継続するコツ」と言う記事を読んでいて
それがまぁ坂口さんは問い書く毎日文章を書く
それを継続すれば本が作れる
そしてそのコツを語る記事で
それに触発されてまた文章を書こうかとなったわけです
これからどのくらいのペースでやるかは不明だが
まぁ
映画「コーダあいのうた」の感動と手話
はじめに私は手話は全くわからない
だからこそなのか
映画「コーダあいのうた」には本当に感動した
まずは映画についての感想
内容落としては
漁師の家族を持つ少女ルビーは歌の才能があった
しかし彼女の家族は聾者であった
彼女は挑戦したいが
家族には私という耳が必要でと
葛藤する物語
予告編の段階で泣いたのだよ
きっと最初は反対していた家族が
ルビーを受け入れていくのだろうことが想像ついたし
家族が
ランジャタイとパントマイムとジャック・タチとチャップリンと
ずっと日記書かなきゃ
というか、書きたいなと思いつつ
寝てたり、バイトやったり、寝てたり、作業やったり
寝てたらもう2週間とかですか?
時間が経つのは早いですね
もう年末ですっって
前回の日記からは多分何も起きていない
全く記憶がない
怖いねえ
無理矢理にでも日記をつけて1日を振り返らないと
来年はなお一層記憶に残らないだろう
前の職場の忘年会とかあって
色々思うことはあったはずなんだが忘れた
友達/DASSEN1202
この記事はカテゴライズすると何になるんだろう?
少なくとも日記ではないと思う
と言いつつ日記のような話始まりなのだが
先日友達と遊んだ
俗にいうクラブのような
坂本慎太郎的に言うと
男や女が踊るところであり
不思議な音楽かかるところへ行った
(「ディスコって」と言う曲の引用だがバイブルソングなので是非ご一聴を)
まずはじめに私は自分に自信がない男だ
と言うかもはやそう言う次元ではない男だ
自分
ビッグ・リトル・ファーム
だいたい映画を観に行く時、新宿まで出なきゃいけない時、どうせならと2本、多くて3本映画を見るようにしてて、グザヴィエ・ドランの新作と併せてみる映画を探していた。ドランの新作と同じ劇場でしてる、filmarkでやけに評価が高いことから、正直そこまで期待せずに観たこの「ビッグ・リトル・ファーム」がむちゃくちゃよかったので感想を
アメリカで愛犬の鳴き声が原因で住居を転々とする夫婦。兼ねてから、妻の夢で
スペンサー・コンフィデンシャル
スペンサーコンフィデンシャル
お節介で短気な元警官のスペンサーは5年の刑期の終え出所する。そして友人のヘンリーのもとでホークと同居する。その頃、不可解な警官殺しが発生し、スペンサーはその事件について調べるのだが
こんな感じのあらすじ、結論から言うと、フム。期待しすぎたか。です。そもそも私はバディムービーが大好きので、マーク・ウォルバーグ×ピーター・バーグ監督でのアクションバディムービーとき