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スタートアップ初期のデザイナーは将来的なスケールを考えられる人じゃないと後々負債が大爆発するよ、っていう話。
この記事はこれからスタートアップに1人目のデザイナーとしてジョインする予定のある人、もしくは現在進行系で1人でデザイン業務を担当しているデザイナー。そしてこれからメンバーとしてデザイナーを採用しようとしているスタートアップ企業の方々に是非とも読んで欲しい自分の失敗体験をもとに書いたお話です。
何かの参考になれば幸いですm(_ _)m
まずは軽く自分の経歴のご紹介です私は現在の会社でスタートアッ
コミュニティにおける「アウトプット」の重要性
会社以外のオンラインサロンなどのコミュニティでも、結局はアウトプットするのと、しないのとでは、得られるものがまったく違うことになる。
自分は兵庫に移住して、人とのつながりがきれたことにより、つながることによる成長をもとめてコミュニティに参加したり、立ち上げたりしています。
コミュニティに何を求めているかは人によって異なると思いますが、小倉は成長 = 新しい発見でした。
新しい発見は、新しい情報
自律分散型チーム・コミュニティに必要なこと
昨日、オンライコミュニティについて質問されたのですが、回答した内容がリモートワークのチームアップの際に注意していることと回答が一致していました。
共通することを考えたのですが、 自律分散型のチームにするために必要なこと だと思いました。
自律分散型組織とは、中央管理者が不在でも、メンバー一人ひとりが自律的に機能する組織のこと。
自律分散型組織のチームでは、メンバーのコミットメントや、チームと
コミュニティの4つの要素
世の中にある様々な”コミュニティ”を分析し、4つの要素に分けてみました。
「時間」「場所」「参加性」「開放性」
ここに記載したものは、実践を重ねていく内に見えてきた、仮説段階のもので、学術的に沿っている訳ではありません。
世の中にあるコミュニティがどのような特性を持っていて、どのような意図から、そのような設計にしているのか、を考える一つの指標として常に問いながら考えていければと思います。
その上
コミュニティには、育成力がなければならない #コミュニティを考える
この2、3年で、一気にトレンドワードとなった『コミュニティ』。
今やオンラインサロンは有名人だけの特別なものではなくなり、地域コミュニティの活性化やメディアがコミュニティを作ろうとする動きも増えてきました。
しかし、私は半年以上前に『それは、本当に「コミュニティ」で解決すべき課題だろうか?』という記事を書いたときから、基本的な考え方は変わっていません。
より正確にいえば、考え方がアップデート