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オーストラリアとマレーシア、両国を悩んだ末にオーストラリア留学を選んだ高校1年生と父の決断
“Go for it マレーシア教育移住日記”のブログにご訪問いただきありがとうございます。
今回は、日本の高校1年生の女子生徒さんが海外の高校留学を目指して、オーストラリアの高校とマレーシアのインター校にダブル受験をしたお話しです。
マレーシアのインター校は私たちがエージェントとしてお手伝いさせていただきましたが、結果的にその女子生徒さんはマレーシアではなくオーストラリアの高校への留学を決め
便利なペタリンジャヤにあり特別支援学級を設置するLCC型格安校、ヘリテージ・インターナショナルスクール
こんにちは、Shingoです。
今回は、クアラルンプールのすぐお隣り、セランゴール州のペタリンジャヤの住みやすい中心部にあるヘリテージ・インターナショナルスクールをご紹介します。
ヘリテージの最大の特徴は、余分な設備を省いたLCC型格安インターナショナルスクールであること、そして特別支援教育 “Inclusive education” を提供していることにあります。
実は近年、マレーシアでも
JBにある規律と自主性を育むマレーシア唯一の小学校からのボーディングスクール、セリオメガ・インターナショナルスクール
こんにちは、Shingoです。
今回は、ジョホールバル(JB)のセナイ空港からもほど近い場所にあり、30エーカーの巨大なキャンパスを誇るマンモス校、セリオメガ・インターナショナルスクールをご紹介します。
2002年に開校したセリオメガは、マレーシアのナショナルカリキュラムを提供するプライベートスクールと、ケンブリッジ国際カリキュラムを提供するインターナショナルスクールが併設されており、生徒総数
2023年1月の開校から人気爆発!ジョホールバルに進出したシンガポール資本のインヴィクタス・インターナショナルスクール
こんにちは、Shingoです。
今回は、シンガポールと国境を接するジョホールバル(JB)に2023年1月に設立されたばかりの新鋭校、インヴィクタス・インターナショナルスクールをご紹介します。
経営母体は2023年春までシンガポール証券取引所に上場していた不動産開発等を手掛ける大手コングロマリット、チップ・エン・セン・コーポレーション(Chip Eng Seng Corporation Ltd)
ギフテッドの子や不登校に悩む子たちに体系的な特別支援教育を提供するパインヒルズ・インターナショナルスクールKL校
こんにちは、Shingoです。
今回は、近年増えているギフテッドやスペシャル・エデュケーション・ニーズのある子供たち(2.5〜10歳)をノーマルストリーム(通常クラス)に導くための特別支援学級を体系的に整え、マレーシアの中でもひときわ異彩を放つパインヒルズ・インターナショナルスクールをご紹介します。
これまでパインヒルズの校舎は、スバンジャヤというエリアのショップロット(商店街)の一角を借り受
【祝!合格】マトリックス・インターナショナルスクール(中等部)へ単身留学でのご入学、おめでとうございます
こんにちは、Shingoです。
弊社のインターナショナルスクール留学サポートをご利用いただいたお客様のお子様が、ヌグリ・スンビラン州のマトリックス・インターナショナルスクールに見事合格・入学されましたので、ご紹介いたします。
1. 学校の概要Matrix International School
https://matrixschools.edu.my/
【カリキュラム】英国式
【学年】幼稚
【お客様の声】ビザを出せない無認可激ヤバ新設校からスターズ・インターナショナルスクールにお子様の転校を決意したお母様の葛藤
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他社エージェントさんサポートの下、クアラルンプールの新設インターナショナルスクールに2人のお子様が2023年4月に入学されたお母様が、入学後わずか1ヵ月で転校を決意し、実績のある安定したインターナショナルスクールに無事に転校を果たしたというケースをご紹介します。
最初に入学した学校は、なんと留学生を受
【祝!合格】ヘルプ・インターナショナルスクール(初等部)への2人のお子様のご入学、おめでとうございます
(お客様の合格事例の一部をご紹介しています。)
こんにちは、Shingoです。
弊社のインターナショナルスクール留学サポートをご利用いただいたお客様のお子様が、クアラルンプールのヘルプ・インターナショナルスクールに見事合格・入学されましたので、ご紹介いたします。
1. 学校の概要HELP International School
https://his.edu.my/
【カリキュラム】英国
学費が安く日本人も入りやすいコタキナバルの穴場校、ジェッセルトン・インターナショナルスクール
今回は、ネット検索をしてもほとんど情報が出てこない東マレーシア・コタキナバルのインターナショナルスクールのうち、ジェッセルトン・インターナショナルスクールをご紹介いたします。
南国の雰囲気満載のコタキナバルのインターナショナルスクールでは、入学時の英語力を比較的問われないジェッセルトン・インターナショナルスクールは、日本人にはまだほとんど知られていない穴場の学校の1つです。
1. コタキナバル
息子の IGCSE の最終成績が発表されました!結果を受けて親父としての感想と、息子の進路
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2023年6月初旬にIGCSEのすべての試験を終えた我が家の息子ですが、8月24日にすべてのIGCSE科目の成績が出揃いました。
2018年から留学を始めて丸5年、成績はYear7からYear10まで常に低空飛行を続けてきた息子ですが、Year11になり、“人生初めての自分との戦い”となる世界統一試験
ペナン随一の住みやすい人気エリアに開校した英国名門校の姉妹校、ストーニーハースト・インターナショナルスクール・ペナン
こんにちは、Shingoです。
今回は、ペナン島で最も住みやすいといわれているタンジュントコンというエリアに2022年9月に開校したストーニーハースト・インターナショナルスクール・ペナンをご紹介します。
ストーニーハースト・インターナショナルスクール・ペナンは、英国の伝統校のストーニーハースト・カレッジのマレーシア姉妹校であること、英国人の先生の比率が高いこと、オーシャンフロントでありペナンで
英語力ゼロだった小5が留学して丸4年、英語力はどこまで伸びた?父と子が IELTS でガチンコ勝負した結果
(本記事は、2022年8月25日にブログに投稿した記事です。)
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マレーシアに教育移住した当時、英語力ゼロの小学5年生の息子ですが、2022年7月にYear10が終了し留学満4年となりました。
以前、英語力測定のために留学満2年が終わった際に英検2級とケンブリッジ英検B1(PET)を受験したことを記事
英語力 ゼロだった小学5年生が留学して2年、 英語力 はどこまで伸びた?(目標はケンブリッジ英検 B1 PET 合格)
(本記事は、2020年12月8日にブログに投稿した記事です。)
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マレーシアに教育移住した時に 英語力 はゼロだった当時小学5年生の息子が、2年間の留学を経てどこまで伸びたのかという素朴な質問について、我が家の実例をお話しします。
多くの英国式インターナショナルスクールでは2年経過後の基準とされているケンブリ
統計学の基本的な知識だけでA-Levelと国際バカロレア(IBDP)の偏差値を出してみた (スコア&偏差値対応表あり)
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(今回の記事はちょっとマニアックですので、お嫌いな方はスルーしてください。)
日本人には耳慣れた概念である“偏差値”。
中学・高校・大学受験を控えた生徒さんや親御さんにとって、学力テストや定期テストで出される偏差値に一喜一憂することも多いのではないかと思います。
その偏差値ですが、実は海外で偏差値
“英語力ゼロ”で中学一年生からマレーシア留学を果たすための極意
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日頃から、私たちのブログに寄せられる声で比較的多いのが、「中学生からでも留学できますか?」という相談です。
中学1年生からの留学は日本の感覚では“切りが良いタミング”と思われがちですが、マレーシアのインターに入学するには、実は“切りが良い”とは言い切れず、逆になかなか難しいタイミングなのです。
今回
【祝!合格】ブリティッシュ・インターナショナルスクール・クアラルンプール(初等部)へのご入学おめでとうございます
(お客様の合格事例の一部をご紹介しています。)
こんにちは、Shingoです。
弊社のインターナショナルスクール留学サポートをご利用いただいたお客様のお子様が、クアラルンプールのペタリンジャヤ(Petaling Jaya)にある、ブリティッシュ・インターナショナルスクール・クアラルンプール(BSKL)に見事合格・入学されましたので、ご紹介いたします。
1. 学校の概要The British