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外来語で説明する日本文化
さくっと思ったことを。
普段からテレビを全く見ない私だが、先日たまたまその機会があった。
柔道家が畳屋さんに行ってお話を聞くというものだったが、畳の説明をしている時にタレントさんが発した言葉が妙に印象深かった。
畳は主に畳の中身となる厚い畳床、表面に縫われる畳表、そしてそれらを縫い合わせる畳縁から成り立っている。
そしてタレントさんは中身となる畳床のことを「中に入っているマットみたいな……
若者が政治の話をしない国は良い国だと思う。
だから言うけど、未婚晩婚少子化が進んでるという発表と一緒に配偶者控除撤廃の見解を示すのは、どう考えても筋が通ってない。
それとも、偉い人には偉い人の論理があるの?
とりあえず同性結婚と別姓は認めなよ。
マイナスが無いじゃん。
私は何も、言えない子
やぁやぁ諸兄諸姉諸賢。
お久しぶりだね。
最近noteを開いていなすぎて、通知がくるようになったヨ。
日常に適応して、荒ぶる自律神経をある程度制御できるようになったのと、ストレスの昇華を文章からイラストへ移行していったのが、大きな要因だと思われる。
だから、ここに文章を認めているのは、心に溜まってどうにも発散できなかった感情を整理するためさ。
(あと、絵は下手すぎて上手く発散できないのサ)
ワイ氏、「トンデモナイ」ことに気づいてしまうwww
この見出しだけに惹かれて読み始めた方、自身の受け取る情報が偏っていないか振り返ってみてくださいね。
政府系の記事とか某国を罵る記事とか、あるいは動画とか、「トンデモナイ」「とんでもない」というワードを使いがち問題、あると思います。
あるいは一部をカタカナにして「ヤバすぎる」とか、やたら草を生やしていたりとか。
ずっと気になっているけど、こんなことリアルじゃ言えないのでここで発散します。
【
絡めとる天叢雲は夕暮れ時を超へようと。
さざめく街並みを超え、奇妙なそれは足立へと向かった。
色とりどりの花は踊り、風向きは明後日の方向へと叫ぶ。
「声を上げてごらん」
狂った様にそう言うと、心臓は大きく跳ねた。
「くぐもった声は天照へと向けて」
鴉が告げ、廓を飛び回る。
ペットボトルは穴へと落ちた。
皆、居なくなった。
ただ一人、カムパネルラだけはその場に立ち尽くし、爪を噛んでいた。
「君は何を?」
輪廻の底から響く烙印は、まるで
あの人は何処へ行ってしまったのだろうか。
とても知的かつ論理的で、深い分析能力をお持ちの方でした。
それでいて、ユニークでお茶目な方でもありました。
好奇心からか、どんな分野にも深い造詣をお持ちで、勉強になることばかりでした。
「書くことが多すぎて、書ききれない」と書いていたのを覚えております。
いつの間にかふんわりと知り合って、いつの間にかふわっと居なくなってしまいましたね。
あなたのお名前、あなたの知性を象徴しているようで大好き
銭湯に行く男性は男色の気があると思った日曜日。
人生Alwaysナチュラルボーン緊張状態なので、自律神経バリバリバリ3をぶっ立てて職場でアヘ顔お薬食べ飲み放題/3時間コースをキメていた所、取引先の方から心配されてスーパー銭湯〜サウナ整えキメキメパラダイス〜を勧められたので、行ってみた。
私は銭湯とか温泉とかサウナとかが大っ嫌いだ。
理由は単純で、「何故知らないおっさんの垢を体に貼り付けて、知らないおっさんの吐いた息を吸わなければいけないのか」
私は「チーズinハンバーグ」を許していない
私はこの世で最も許せない料理がある。
それは「チーズinハンバーグ」だ。
これを頼むくらいなら、パイナップルin酢豚を頼んでやるってくらい許せない。
なんならこれを頼む人を少し軽蔑する。
(知っている人が頼んでいたら軽蔑しない。柔軟性は大切さね。)
なぜか。
それは、私の中の【「美味しい」の方程式】に該当しないからだ。
前提として、私は「美味しい」と言うには2種類の要素を埋める必要があると定義
できる人は何故できない人を嗤うのだろう
今日は眉間に皺が寄ったまま元に戻らないのじゃ。
仕事が終わった今でも寄ったままなのじゃ。
このままでは睨み皺が眉に残ってしまうのじゃ。
新しい仕事が始まって、ずっと勉強の毎日じゃ。
まだまだ新人だから知らないことばかり。
合理的且つ効率的なルールじゃないのが辛いのじゃ。
効率重視のルール、「そうなった理由が合理的に理解できる」ルールなら問題ないのじゃが、お客様の気分で決まったルールを覚えるのは本