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脳みそコネコネする世界

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2024年1月の記事一覧

徒然なるままに40『株取引は即決できても石油ファンヒーターは即決できない話』

徒然なるままに40『株取引は即決できても石油ファンヒーターは即決できない話』

まあ、今回買うかどうか悩みまくった品物が石油ファンヒーターなだけで、別に即決できないものが石油ファンヒーターとは限りません。
今まで迷ってきたものを列挙するならば、スマホ、タブレット、パソコン……そして今回の石油ファンヒーター等々。
主に即決できないのは比較的高額でメーカーも種類も多い家電類ですね。

まあ、この手のテーマは既に何回か書いているわけですが、サザエさん方式でテーマは同じだけど内容は違

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徒然なるままに39『片頭痛薬を飲むか飲まないかの境目』

徒然なるままに39『片頭痛薬を飲むか飲まないかの境目』

片頭痛歴云十年。
今日もまた片頭痛である。

云十年も片頭痛と一緒に過ごしていると、これは普通の頭痛ではなくて片頭痛だなというのが分かるようになってくるのだが、未だに薬を飲むタイミングは迷っている。
特に医者や薬剤師からは1日の摂取上限以外の注意は言われたことがないので、依存性とかそういうのはないと思うのだが、やはり出来ることならば薬を飲まないで治したいと思ってしまうのが家庭の医学的な考えである。

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徒然なるままに37『自動車保険を見直して気づく節約する場所しない場所』

徒然なるままに37『自動車保険を見直して気づく節約する場所しない場所』

さて先日……、

「自動車保険の安寧の地を見つけることができたのか」という内容を綴ったのだが、今回は無事に継続手続きを終えることができた。
つまり今のところは安寧の地ということだろう。

そもそも何故こんなに自動車保険会社を切り替えなければいけないかと言うと上記の記事で綴った通り、継続割引が圧倒的に低いからだ。

とある自動車保険は新規割引10,000円、継続割引2,500円。
とある自動車保険は

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徒然なるままに36『夢に見るのはいつもあの時代』

徒然なるままに36『夢に見るのはいつもあの時代』

大半は空想の世界の夢を見るが、昔を題材にした夢を見ることがある。
そういう時は高確率で高校時代の時の夢を見る。
現状でも人生のピークと言って良いほど輝いていて、青春していたからだと思う。

そんな高校時代でも部活が記憶に残っている。
部活は弓道部、「飛び道具を使えるなんてかっけぇ!」という誠に男の子らしい発想で入部したが、そこで先輩後輩関係等々みっちりと叩き込まれた。
1年は雑用メインで稽古も厳し

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徒然なるままに35『ついに自動車保険の安寧の地を見つけることができたのか』

徒然なるままに35『ついに自動車保険の安寧の地を見つけることができたのか』

自動車を保有していて、個人的な“二大解せないこと”がある。

まずは1つ目、言わずもがな自動車税。
自動車税を正しく使われているなら良いが、本当に正しく使われているのかも不明。
そして一番自動車税で解せないのは13年以上の重課税。
エコなんて口先だけで、どんどん買い替えて消費して欲しいのが目に見えている。
話が題名からズレてしまうので、とりあえず税の話はここまで。

そして2つ目は自動車保険。

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ナイショの抱負は5000万円貯めること

ナイショの抱負は5000万円貯めること

既にナイショじゃないじゃんというタイトルですね。
「5000兆円欲しい!」とはよく見ますが、個人的にはハードルを現実的な位置まで引き下げて「5000万円欲しい!」です。
先日……、

こちらの記事で綴った6番に関する追加の具体的な抱負となります。
老後2000万円でも大変なのに何故5000万円なのかとか、そういう詳細なお話は生々しい話だったり、個人的な話になってくるので残念ながら(?)有料枠にて綴

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2024年の抱負+今年やりたいこと

2024年の抱負+今年やりたいこと

今年の抱負のお時間がやってきました。
まずは去年の抱負の振り返りからやっていきたいと思います。

2023年の抱負の振り返り去年は『舞台関係』、『競馬』、『一口馬主』、『健康』、『感謝』、『その他』を上げていきましたのでそれぞれ振り返っていきます。

舞台関係。
とりあえず今取り組んでいるものを頑張りたいとのことでしたが、なんとか公演まで辿り着くことができました。
“なんとか”というだけあって楽な

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2024年最初の記事

2024年最初の記事

新年あけましておめでとうございます!

実はこの言葉をきちんと言えるのは2019年以来、5年ぶりです。

喪中がずっと続き、さらに流れの悪さも相まって「無事に年が明けてめでたい!」なんて心から祝える気持ちには全然ならなかったわけですが、今年こそは言っても良いかなという年明けになったかなと思っています。

ここ数年はテレビを見ることが全く無くなったのもあってか、年末年始のプレミアム感を全く感じられな

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