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【UD】人の会話は、意味よりも流れが大事だと気づく(自己紹介65)

皆様、こんばんは!

埼玉県越谷市で、越谷雑談がやてっくというニュースメディアを運営している小栗義樹と申します!

本日は僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」をUPDATEします。

アップデート記事とは何かというと、

当時書いた自己紹介文に新たな文章を書き足していくというスタイルです。本文は当時の記事のURLを貼り、そのまま再利用します。エピソードによっては、有料パートを設けていくつもりです。ここで話すのは難しいなと判断した場合のみ、有料とさせて頂きます。

今回の題材記事の内容は、
・免許合宿に行く
・合宿での出来事
・合宿での気づき
です。

主に会話や話というものは、内容よりも流れの方が大事なんだなぁと大勢の人に囲まれる生活を送る中で気づいたという、当時の僕にとってはなかなか大きな発見をまとめています。

もしよろしければ、題材記事も読んで頂けると嬉しいです。

それでは参ります!

この記事は、2023年3月3日に投稿した僕の65本目の自己紹介記事です。



ありがとうございました。

記事の中で語感が大事という言葉を使っていますが、これは年を重ねるにつれて、つくづく大事だなと思うようになっています。

結局のところ、印象に残る人って強いんです。

人は「何かが」起こった時、何でもいいです、問題や喜べるような出来事などが起こった時、最初に心と頭が動きます。想起するということです。そうなると、相手の心と頭でなにかが想起する時に、自分の顔が相手に浮かぶような状況を作れたとしたら、仕事だろうが関係構築だろうが、大抵のことはうまくいきます。

もちろん、そこから実際に事が始まったとしたらちゃんと動けるようにしておかないといけないわけですけど、まずは想起してもらって「候補」に入らないといけないわけです。

候補に入るためには、見た目や雰囲気が重要になります。見た目は正直、良し悪しも関係してきますけど、雰囲気は自分で操作することが可能です。

特に語感や話し方は、意識することでいくらでも変更することができます。

僕はこの免許合宿で、話の中身よりも話し方や語感を大事にする方が大切だと思いましたし、そこを意識して練習したからこそ、徐々に仕事がもらえるようになっていきました。

どれだけのことが出来ても、まずは印象です。もちろん、世の中には実力だけを買ってくれる集団や環境もありますが、多くの場合は「印象」から始まります。

自身の話し方を丁寧に意識するだけで、世界は一変すると思います。人脈を広げたい、仕事を増やしたい、友達を増やしたいとお考えの方がいれば、話し方から雰囲気を操作してみてほしいなと思います。

というわけで、本日はこの辺で失礼いたします。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
また明日の記事でお会いしましょう!

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