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【UD】祝!誕生日!30歳になりました!(自己紹介64)

皆様、こんばんは!

埼玉県越谷市で、越谷雑談がやてっくというニュースメディアを運営している小栗義樹と申します!

本日は僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」をUPDATEします。

アップデート記事とは何かというと、

当時書いた自己紹介文に新たな文章を書き足していくというスタイルです。本文は当時の記事のURLを貼り、そのまま再利用します。エピソードによっては、有料パートを設けていくつもりです。ここで話すのは難しいなと判断した場合のみ、有料とさせて頂きます。

今回の記事は、
・誕生日について
・皆様への感謝
・アルバイトの短期教室
について話をしています。

アルバイトで行った夏休みの短期教室についてはかなり詳細に書いています。それは、僕の中でとても深く印象に残っているからで、しかも楽しかったからです(笑)

こういう経験を学生時代に得ることが出来たというのはシンプルに良かったと思っています。役に立つとか、活きているとかは抜きにして、素直に嬉しかったです。

そんなひと夏の青春を思い出しながら書いた、僕の中でもお気に入りの記事になっています。よければぜひ読んでみてください。

それでは参ります。

この記事は2023年3月2日に投稿した僕の64本目の自己紹介記事です。



ありがとうございました!

なんてことはない、ただただ5日間、寝ずに仕事と遊びを往復したというひと夏の思い出をつづった記事でした(笑)

今までの記事を、あるいは当時書いていた自己紹介記事を追いかけてくれた方がいたらお気づきかもしれませんが、僕の学生時代は決して楽しいものではありませんでした。

自分にとって不都合なことがあり、その乗り越え方を覚え、最後には少しだけ印象に残るような思い出が出来る。そんなサイクルを繰り返してきたように自分では思っています。

そこには学生らしさなんてものはなかったと思うし、現に今でも当時の話を誰かにする機会があると、変わった学生生活だねと言われることがあります。

僕は別にそんな脇道みたいな人生を求めていたつもりも、望んだつもりもありません。それでよかった。だから今がある。そんな風に思えるのはあくまで結果論です。

そんな僕からすると、この5日間は特別なものです。実に普遍的で、当たり前な時間を好きな人間と共有できた気がします。

この経験がなかったら、僕はもっと捻くれていたかもしれなくて、それはすなわち社会との接点を失っていたかもしれないと思うわけです。あの時の友人には心の底から感謝していますし、多分この感謝はずっと変わりません。

当時書いた文章を改めて読み返しましたが、肝心の僕の気持ちみたいな部分はあんまり反映されていないなぁと思いました。出来事だけを淡々と並べているように見えて、少し違和感を覚えたという感じです。

だから今回は、あの夏の出来事を思い返してみて、どんな気持ちだったのかという部分にスポットをあてた文章を加筆することにしてみました。

ここまで読んで頂けて、やっと1つの完成を迎えたように僕は思います。

ありがとうございました。

というわけで、本日はこの辺で失礼いたします。
また明日の記事でお会いしましょう!
さようなら~

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