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【UD】好きな子に、しゃべるのが上手と言われた日(自己紹介67)

皆様、こんばんは!

埼玉県越谷市で、越谷雑談がやてっくというニュースメディアを運営している小栗義樹と申します!

本日は僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」をUPDATEします。

アップデート記事とは何かというと、

当時書いた自己紹介文に新たな文章を書き足していくというスタイルです。本文は当時の記事のURLを貼り、そのまま再利用します。エピソードによっては、有料パートを設けていくつもりです。ここで話すのは難しいなと判断した場合のみ、有料とさせて頂きます。

今回の題材記事には
・武器となる力
・武器となる力を自覚した瞬間
を書いています。

これはちょっと恥ずかしい話なので、余計な説明はしません(笑)
ぜひ、題材記事を読んでもらえると嬉しいです。

それでは参ります!

2023年3月5日に投稿した、僕の67本目の自己紹介記事です。



ありがとうございました!

あとからこの話をするのは少し恥ずかしいのですが、この記事はリクエストから生まれたものです。当時は、ひたすら自己紹介をしていたので、リクエストを頂きありがとうございます!みたいな発言を記事内でしていなかったのですが、この記事こそ、僕の最初のリクエスト記事でした。

リクエストの内容は非常にシンプルなものでした。

一目惚れをした女性とのエピソードは何かないの?
です。

色々な反応を頂く中で、自分の記事をガッツリ読んでくれている人がいるということが嬉しかったですし、まさか話題を振られるなんて思ってもいなかったのでびっくりしました。

この記事は、そんなリクエストから生まれたものです。

このリクエストがなければ、この記事は書いていませんでした。というか、このエピソード自体を僕が覚えていませんでした(笑) リクエストをもらい、一生懸命エピソードを思い出し、捻って絞って書いたのがこの記事です。だから、書くのにすごく時間がかかったことを覚えています。

このリクエストをもらう前に自分が何を書こうとしていたのかはさすがに覚えていませんが、1つだけ間違いないのは、この記事から僕の自己紹介ルートが切り替わっています。この先の自己紹介が、この記事によって若干ルート変更していき、本来お見せするはずだった自己紹介記事の世界線を大きく変えることになったのです。

もちろん僕は、このルート変更が悪かったとは全然思っていません。むしろ良かったとさえ思っています。自分の中で完結させようと想像していた自己紹介記事には、恋愛要素が入る予定はほとんどありませんでした。仮に僕の想定ルートで記事を書いていたとしたら、かなり無味無臭の、人間味のない記事群が出来上がっていて、それは多分自己紹介と呼んでいいのか分からない、簡素な記事になっていたように思うのです。

だからこのリクエストをくださった方には、本当に感謝しています。

今読み返すと距離感が生々しすぎて、僕の奥手感がバレバレなのがめちゃくちゃ恥ずかしいですが、125本書いた自己紹介の中で、かなり印象に残っている記事であることは確かです。

僕の精いっぱいの恋愛記事、よければその事も踏まえて、もう一度読んでみてほしいなと思います。やっぱり恥ずかしいけど(笑)

ということで、本日はこの辺で失礼いたします。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
また明日の記事でお会いしましょう!

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