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誰かを巻き込む話し方

皆様、こんばんは!

埼玉県越谷市で、越谷雑談がやてっくというニュースメディアを運営する小栗義樹と申します!

今日は、有料マガジン「最後に勝つのは僕たちだ!」の記事を更新します!

本日のテーマは
誰かを巻き込む話し方
です。

突然ですが、最近本当に色々と相談や質問を頂く機会が増えてきました。

バンド活動で、越谷市で、昔の職場で。

やる気に満ちた感じの人からDMなりメールなりが届いて、ちょっと会いませんか?などの話しを頂きます。

越谷雑談がやてっくがいよいよ認知度と影響力を獲得してきたのだなぁとしみじみ思う反面、なんでそんなに人の話を聞きたいのかな?という小さな疑問も持っているという感じです。

血肉となった本当の肩書きが欲しい。

僕が話を聞いた感じ、こういった人たちの多くが問いたいのはこれです。要するに何者かになっていると別の誰かに思われたくて、そのためには何が必要なのか?を知りたいわけです。

で、欲を言えば僕がやってる活動(例えばがやてっく)と一緒に何かをやって、もっと言えばがやてっくを利用して越谷市の多くの方に自分の存在をアピールして、勢いのまま、誰かからの認知や承認を得ようみたいなことを考えているのだと思います。

実際「一緒に活動しませんか?」というお話をちょこちょこ頂くようになってきました。

これは僕だけではないと思うんですが、こういう状態になったとき、やる/やらないを決める際の明確な判断基準があります。

一番は成果や結果なのですが、もう一つは「話し方」です。

僕は、バンドでもがやてっくでも営業活動をしているときでも、何も持っていない時は話しでチャンスを掴んできたと思っています。

で、実際自分が「一緒にやりませんか?」と言われるようになってからというもの、やっぱりこの「話し方」が命運を分けているように思います。

ということで、本日は「誰かを巻き込む話し方」のポイントを書きます。

ポイントは2つあります。

あ、くれぐれも一番大切なのは結果や成果です。

今回は、まだその結果も成果も出ていない人が影響力を持っている人の懐に潜り込むための話し方のポイントになります。

参考になれば幸いです。

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