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【UD】疑問と不満(自己紹介63)

皆様、こんばんは!

埼玉県越谷市で、越谷雑談がやてっくというニュースメディアを運営している小栗義樹と申します!

本日は僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」をUPDATEします。

アップデート記事とは何かというと、

当時書いた自己紹介文に新たな文章を書き足していくというスタイルです。本文は当時の記事のURLを貼り、そのまま再利用します。エピソードによっては、有料パートを設けていくつもりです。ここで話すのは難しいなと判断した場合のみ、有料とさせて頂きます。

今回の記事は
・社員の保護者に対する対応に嫌悪感を抱く
・会社に対する不満
・熱意の空回り
について書いた記事となっています。

会社に入ると多くの方が遭遇するであろう「あるあるネタ」が沢山出てくる回になっていると思います。良ければぜひ読んでみてください。

それでは参ります。

この記事は、2024年3月1日に投稿した、僕の63本目の自己紹介記事です。



ありがとうございました。

読み返してみての感想は、子どもだったなぁです(笑)

当時は直近で似たような境遇を経験していたため、かなり被害者面した視点で記事を書いていたのですが、今読むと当時の社員さんたちの気持ちも分かるような気がします。

ただ、それが停滞を意味しているという事実に変わりはないと思っていて、それすなわち売り上げにつながらないといういうことですから、やっぱり駄目なものは駄目なのだと今も考えています。

どこにでもある普遍的な出来事だと思うのですが、明らかに歪があるのなら、それ自体は疑わないといけません。でなければ、多くの人が求める安定という理想が遠のいてしまうと思うからです。

根本的に変えなければという発想まで行きつく必要はないと思いますが、常に工夫しようという姿勢は持っていないといけません。全員がそういう意識でいれば少しずつ着実に物事は動き、良し悪しを評価することが出来るようになるわけですから。

推し進めよう・間違っていると決めつけるのはよくありません。今もし会社や組織で何かを実現したいと考える人がいるならば、よく観察し、丁寧に検証したうえで、多くの人を巻き込んでみてください。

本日はこの辺で失礼いたします。
また明日の記事でお会いしましょう!
さようなら。


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