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2021年3月の記事一覧
英語を勉強している高校生からよく相談される内容、なんだと思う?そこから、英語を上達させる秘訣が分かるよ。
以前、大学進学塾で、生徒向けの質問コーナーのブースで、勤務したことがあった。
自分の教科書や問題集を持参してきて、自分の好きなように質問していいというブースだった。
私みたいな自由人、そんなブースがあれば、いくらでも利用するんだが、当時(14~5年前)そんな自由ブースを使う生徒はあまりいなかった。
塾の授業の合間をぬって、ブースにやってくる生徒は、大方2種類に分けられる。
タイプ1は、とこ
Peak load pricingの意図は?
JR東日本が通勤ラッシュ時間帯を避けて出社する人にポイント還元する「オフピークポイントサービス」が4月から始まる:
ま、本当はポイントじゃなくて現金を還元してほしいところだけど。
一般的に、「ピーク・ロード・プライシング」と呼ばれる、この制度、実は、海外では目新らしいものではない。
最初に私が見たのは、14-15年前、シンガポールの高速道路を走ったとき。
高速道路の入り口で自動的にチャージ
眼力が強い人になって、英語を話せるようになろう!
だれもがマスクをしている、今の時代。
こうなると、必然的に人の顔を覚えにくい。
なにで人を覚えるかというと、やはり身体のシルエットか、目線になってくる。
でも、これは、日本人にとって良かったんじゃないかと、帰国子女の私は思っている。
ここでも池上さんも言っているように、日本人はやたらと目線を避けたがる。
私は、小さいころから、よく眼力が強い子だね、と言われることが多かった。
目力が強い
プリンセスという概念、みんなはどういう想像をする?
Princess = プリンセス
ディズニーのプリンセスものを小さいころはどれだけ観たことか。
美女と野獣、アラジンで、英語を覚えたようなものだ。
だが、いつしか「プリンセス」という概念も、変わってきた。
変わってきたなぁと感じ始めたのは、リトル・マーメイド。
女の子が頑張って色々行動し始めて、自分のスキな人をゲットする、そんな時代がやってきたのだ。
続いてムーランも、活発な女の子が主
「飲み会をゼッタイに断らない女」は、日本を代表する女になってほしくない、帰国子女の言い分
「飲み会を絶対に断らない女」として知られた山田真貴子内閣広報官が「体調不良」を理由に辞職した。菅首相に可愛がられたものの結局邪魔になったら、首相に切り捨てられたと言われている。
彼女は、辞任前、幸運をゲットするための必要な力として、「飲み会を絶対に断らないこと」をあげていた。
※「飲み会を絶対に断らない」=
直訳:never refuses a drinking party
意訳:always