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2020年3月の記事一覧
プランナーの企画書の作り方①「考え方編」
企画書ってどう書くんだろう?
こういう質問がよく来ますし、
企画書を見てほしい!とアドバイスを受けることがございます。
そういった企画書を見ていくうちに、
学生とプロの企画書に関しての考え方の差があると感じましたので、
この記事ではその考え方の違いを3つ上げさせていただきます。
■①誰に届けるかのビジョンが抜けている
この視点が抜けている企画が多い印象です。
例えばファンタジー系のRPGだとし
快楽物質(ドーパミン)とゲーム・ゲーミフィケーションの関係
仕事がら、ゲームがなぜ人を惹きつけ夢中にさせるのかをずーっと考えています。
最近読んだ、脳科学者 中野信子さんの「脳内麻薬」は、とても面白く多くの学びがあったので、お話しします。
快楽物質(ドーパミン)は、「頑張っている自分へのご褒美」 ゲームにハマる、SNSにハマる。
社会的には、ちょっとマイナスなイメージを持たれることです。
半年先の入学試験目指して勉強する、1年先のプロジェクト成功の
ゲーミング コミュニティへのメッセージ:今私たちが出来ること (2020/3/25、ブログ更新のお知らせ)
※米国マイクロソフトからブログ更新のお知らせが来ました!
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ゲーミング コミュニティへのメッセージ:今私たちが出来ること
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※このブログは、米国時間 3 月 24 日 に公開された
“A Message to the Gaming Community on What We’re Doing to Help Today”の抄訳です
< https://news.xbox.co
子供のゲームの時間制限は本当に必要か?
今回の内容は、実に炎上しそうな内容になるなあと思いつつ、子供とのゲームの時間を共有した結果を書こうと思う。
その判断は、もちろん親御さんにお任せします。
我が家の方針
我が家には、この春大学を卒業する子から小学生まで4人の子がいますが、昔からのルールで、宿題を済ませたら、やらなきゃいけないことを済ませたらゲームの制限時間はなし。
これを打ちだすには、自分が経験することが必要だろうということで
自分はゲームを楽しんでいたつもりだったが、親から見たら気味悪く見えたと思う
「ゲームなんてしないで勉強しなさい」と親から言われたことはありませんが、やっぱり親子間ではそういうやり取りがあるイメージがあります。
真夜中に目覚まし時計をかけてこっそりゲームして見つかって取り上げられた自分の経験のせいもあるかもしれませんが。
とはいえ自分はゲームをすることについてかなりお目溢しされていたと思います、親もドラクエしていたことですし。
ホロライブなどVtuberのゲーム配信を観て
『MOTHER2』といっしょだったころ。
もうすぐ47歳になります。
つまり来年は48歳でその次の年は49歳になるということです。
47歳にもなって7歳でもできる計算に自信がないのか、と思われているのかもしれませんね。
だけど問題はもっと深刻で、実は僕、自分が47歳ではなく、まだ17歳なのでは、という気がしてならないのです。
47歳とはいえボケるには早すぎるだろう、と思われているのかもしれませんね。
僕だってこんな気持ちに気づきたくはなか
プランナーライフを楽しむ就活のコツ
最近後輩やその友達の学生から、
就職相談を受けるので
望んだ未来を掴み取るためのコツを
3つのステップに分けて書いてみました!
就活に活用できれば幸いです😁
■STEP①一旦のゴールを決めよう
ゲームクリエイターを目指す以上、
何かしらの目標を持っていると思います。
・単純にゲーム作りが面白そう
・ゲームが好き
・ゲームビジネスで活躍したい
いろんな方がいると思います。
なので、最初のステップ
格ゲーの行動について
どうも、人生という名のゲームのプレイヤーちび太です
今回格ゲーの読みについて題材いただきました
格ゲーはですね、性格が出るんですよ
仕事と一緒です
普段荒々しい性格の人でも格ゲーでは堅実な立ち回りをしたり
普段とっても大人しい人でも
激しいプレイしたり様々です
ではどちらがその人の本質なのか?
実はここは「考え方」なんですね
堅実な立ち回りする人はリスクリターンを考えて極限までリ