見出し画像

美術の旅🖼その⑬

前回はこちら

午前中に
パッキングを済ませて
午後チューリッヒから
飛行機で
ローマに来ました。

お堅いドイツ圏から

画像16

またラテンの世界

画像15

戻ったことになります(о´∀`о)

ローマには3日間の滞在。
初日はあらかじめ
決まっている観光コースです。

先ずはあの有名な
コロッセオ

画像1

コロッセウム(ラテン語: Colosseum, イタリア語: Colosseo コロッセオ)は、ローマ帝政期の西暦80年に、ウェスパシアヌス帝とティトゥス帝によって造られた円形闘技場。英語で競技場を指す colosseum や、コロシアムの語源ともなっている。建設当時の正式名称はフラウィウス円形闘技場(ラテン語: Amphitheatrum Flavium)。現在ではイタリアの首都ローマを代表する観光地である。

ラッセル・クロウの映画
「グラディ・エーター」でも

画像3

舞台になりましたね。

お次は
コンドッテイ通り

画像2

Via dei Condotti

画像11

ローマのハイブランドが集まった
イタリアン・ファッション
中心通りです。

あのグッチの本店

画像12

varaのパンプス

画像14

女性に大人気の
フェラガモ

画像13

歩きながらツアコンのUさんが

「私は此処の時計1番好きなのよ。」

当時は聞いたこともない
名前だった
ブルガリの本店を
教えてくださいました。

画像6

通りの先に見えるのは
合唱の旅でも訪れた


スペイン広場なので
割愛します(^^;;

そしてまた
あのローマの休日

画像4

新聞記者のブラッドレー
アン王女を騙した
真実の口

画像5

サンタ・マリア・イン・コスメディン教会(Santa Maria in Cosmedin)の外壁、教会の正面柱廊の奥に飾られていましたが

かなり
目立たない場所にありました。

ここで
ガイドのマリオが合流

画像7

夕食のための
カンツォーネ・ディナーのお店に
連れて来てくれました。

画像8

陽気なカンツォーネの流し
おじさん笑が
歌ってくれたのは
有名なカンツォーネ

このレストランは
ツアーで必ず使われるお店なので
お料理はそこそこでしたが

画像9

画像10

聞いたことがある曲のおかげで
雰囲気は大いに盛り上がりました。

今日はここまでです。

明日もまだローマ🇮🇹が続きます。

(ヨガの先生が、電車の大幅な遅れのために、わざわざバスを乗り継いで来てくださいました。今回の地震の被害結構大きかったですね。皆さまも余震には充分お気をつけてください。)

お読みいただきありがとうございました。



この記事が参加している募集

スキしてみて

この街がすき

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?