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チャットGPTに触れてみた
昨日聞いたばかりの言葉だけど、すでに世間では常識みたいになってるので、遅ればせながらいじってみた。
思春期の子供への声の掛け方とか、楽しい授業の作り方とか。
まぁ想像できる範囲の答えだったけど、面白かった。
進化したら人間の良き相談相手になってくれそうだね。
知らない街を歩く、走る。
大阪に出かけた。
私にとっては初めての街。
知らない駅で降りて目的地に向かう。
今までは大阪でも観光地にしか行ったことなかったから。
普通に歩いて商店街を通ってある建物を目指す。
当たり前だけど、ここにも生活があるんだな。
見慣れないポスター。大阪万博のチラシもあちこちで見かけた。
高架下の植え込みに「ポイ捨てをする人の願い事は聞きません。神社より」というような(ちょっと言い回しは違うかも
できればいいんだけど。
テレビでイエナプラン?実践校の話を見た。
子どもたちがカリキュラムを組んで自主的に学習していくと言う話。
うん。素敵。
でもよそでコレやろうとするのはものすごく大変。
きっとこの実践校も相当の苦労をしてるはずだと思うけど。
まず学校だけでなくて外部の協力も得て、それこそ地域ぐるみで、教育委員会もひっくるめた体制が必要。
保護者の理解も必須。
というわけで、すぐに全国でこれが広がるとは思えな
やりたいことと求められることが違うとき
自分の苦手なこと。
それは植物や野菜を育てること。
ベランダ園芸も家庭農園も続いたことがない。
実はサボテンすら世話できず、枯れかけてしまい、みかねた母が貰ってくれて、もう何十年も元気に子株を増やし続けているくらいだ。
だけど、ここのところ農業にすごく憧れる。
地域おこしのために脱サラして農業に転職したなんて記事があると、じっくり読みたくなる。
狩猟免許取った人の話もヒーローのように思えてくる
足元から考える人になってほしい
海洋汚染について、調べたことを発表する子どもたち。
今どきはPowerPointがなくても簡単にスライドを作ることができるので、発表自体は立派に見える。
新聞やニュース番組からはほど遠い子どもも多いので、海洋汚染という話を知っただけでも良しとしないといけないかもしれない。
ただ、調べたことを丸々読んでいるだけの発表が多いのは、残念。
一応、私たちができる対策、という項目を設けて「ゴミを捨てない
朝、お試しで音声入れてみたけど、BGMとか効果音とか他の音声配信アプリのようにはいかないみたいなので、下書きに戻してしまいました〜。聞いてくださった方、ありがとうございました。