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日テレ4-1マイナビ(2020年8月30日)
今回は、2020年なでしこリーグ第7節、味の素フィールド西が丘で行われた日テレベレーザ対マイナビベガルタ仙台レディースの一戦です。ここ数年、ベレーザを中心に年間5試合くらいは現場で観戦をしてますが、こうやって観戦日記を書くのは初の試みです。
試合前この試合を観に行こうと思った直接的なキッカケはこの記事です。
FW田中南美:INAC神戸レオネッサへ移籍
MF籾木結花:中断期間中にアメリカへ移籍
東京2-0浦和(2020年7月18日)
今回は、2020年Jリーグ第5節、味の素スタジアムで行われたFC東京対浦和レッズの一戦です。
試合前最後にスタジアムで試合を観たのは2019年12月7日のJリーグ最終節、横浜F・マリノス対FC東京。実に7ヶ月以上かかりましたが、ようやく今シーズンも観戦日記を書ける状態になりました。
各最寄駅からの直通バスが(少なくとも狛江駅からは)なかったり、いつもあるはずの場所にグッズショップがなかったり、
横浜3-0東京(2019年12月7日)
今回は、Jリーグ第34節、横浜F・マリノス対FC東京の一戦です。
試合前首位:横浜F・マリノス 勝点67 得失点差+27
2位:FC東京 勝点64 得失点差+20
白黒ハッキリつけて欲しい。それが、試合前の自分の思いでした。
東京が4点差以上つけて大逆転で初優勝を果たす所を観てみたいというのはモチロンなんですが、もし横浜が優勝するのであれば、試合には負けたけど得失点差で優勝しちゃい
清水1-2磐田(2019年11月2日)
ざっと半年ぶりの更新(汗)となる今回はJ1リーグ第30節、清水エスパルスとジュビロ磐田の、公式戦66回目、J1通算で50回目(清水19勝、磐田24勝、引き分け6)となる「静岡ダービー」です。
試合前29節終了時点で最下位。周囲の結果如何で今節にもJ2行きが決定してしまう降格に片足がかかった状態の磐田と、順位こそ13位ながら入れ替え戦に回る16位とは勝点4、自動降格となる17位とも勝点6しか差がな
川崎3-1仙台(2019年5月3日)
令和最初の更新となる今回は、J1リーグ第10節、川崎フロンターレとベガルタ仙台の一戦です。
試合前この試合は、ともかくキックオフ前に疲れました。平成と令和をまたぐGW10連休(世間的には)のど真ん中という事もあってチケットがなかなか手に入らず、ようやく手に入れたのは「ホームA自由」の席。このチケット、等々力に観戦に行った事のある方は御存知かも知れませんが、往々にして立ち見になるんですよね。チケッ
東京2-0松本(2019年4月28日)
平成最後の更新となる今回は、J1リーグ第9節、FC東京と松本山雅FCの一戦です。
試合前先日、こんなツイートを見つけました。
ナルホド・・・と唸らされる事の多い内容ですが、この分析によると東京と松本はどちらも「ボール非保持型」に分類されるそうです。まあ納得です。
その上で、この「ボールを奪ったら手数をかけずに素早く攻撃」という似た傾向を持つ両者がどういった戦い方を見せるのか。両チームの普段の
川崎2-0湘南(2019年4月19日)
3試合分(4/5川崎対C大阪、4/13横浜対名古屋、4/14東京対鹿島)更新をサボってしまいましたが、今回は等々力陸上競技場でのJリーグ第8節、川崎フロンターレ対湘南ベルマーレの「神奈川ダービー」です。
試合前前節の鳥栖戦で馬渡和彰と大島僚太が復帰した川崎フロンターレ。ちょうど4/5のC大阪戦を見た時に不安と不満を感じていたポジションだったので、ひょっとするとコレから攻撃が好転するのかも知れない
東京1-0名古屋(2019年3月17日)
今回足を運んだのは、日産スタジアムで行われたJ1リーグ第4節、FC東京と名古屋グランパスの一戦です。
試合前首位、名古屋(3連勝中)2位、東京(2勝1分、2連勝中)
まだ2019年始まって3試合ですが、上の順位にいるには、それ相応の理由があるはずなので、それを直に見てみたいな、と。特にシミッチの評判が非常にイイようなので、彼のプレーに注目したいです。
あとは、永井謙佑、丸山祐市、米本拓司、長谷
横浜2-2川崎(2019年3月10日)
今回足を運んだのは、日産スタジアムで行われたJ1リーグ第3節、横浜F・マリノスと川崎フロンターレの一戦、「神奈川ダービー」です。
観戦前お?と思ったのは、スタジアムに向かう電車の中で予想スタメンを見た時。中村憲剛も小林悠もベンチスタート。ACLとリーグ戦の週2試合が続く日程でローテーションがある程度必要な事はモチロン理解してます。ただ、ゼロックス杯以降リーグでもACLでも勝ち星がない中で、中村憲