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2020年11月の記事一覧
0065:休日は基本家業でネタ切れ
タイトルが全てを物語っているが、今日は頭が家業モードでnoteに書くネタを思いつかない。このあたり、不思議なのだよね。平日役所で勤務していれば色々なことがあり、その中から公務員ネタを思いつく。休日(家業なので休みではない)は刺激の質が変わり、発想パターンも変わってくる。司法書士の勉強も家業はほとんど無関係だからね。
こういう日はマガジンから外すつもりでいたけれど、タイトルナンバーが開始してからの
0059:災害と公務員
夜7時のNHKニュースを見ていたら緊急地震速報が流れた。茨城県北部で震度5弱。わが役所では区域内で震度5強以上が発生すると災害第三体制で全員招集、4以上でも第二体制で役所に飛んでいく人たちがいる。今回の地震でも連休中日の夜に私事を差し置いて対応している公務員が多数いる筈だ。
香川県の養鶏場で鳥インフルエンザが続発しているが、数十万羽の鶏の処分は養鶏関係者だけではまわらず、人員の八割方は公務員
0057:書くことを楽しめば日記は続く。読み返せばまた楽しい。
noteを書き始めて二ヶ月近くとなった。基本的に毎日マガジン「Fさん、だいじょうぶ?」のコンテンツを投稿しているので、頭のナンバーで投稿数が分かる。1回だけ夜に書こうと思ってるうちに日付が変わってしまって連続投稿記録が途切れた。今はあらためて挑戦中だ。マガジン以外の書き込みを許容すれば毎日投稿は簡単なことなのだけれどね。
実は私の日記の本体はmixiで書いていて、最初が2006年なので14年
0054:クレーム対応とストックホルム症候群
公務職場に限らず、どのような組織でもクレーム対応は日々発生しているだろう。理のあるクレームには誠実に対応をしなければならない。どうしようもない事に相手が納得出来ず話し続ける時も、切り上げ時を計りながらも、「話を聴くこと」自体がクレームを終息に導くこともある。問題はハードクレーム、無理難題を強要しようとするものだ。その対応には、良い意味での「慣れ」が必要になる。
私も二十数年間の公務員経験の中