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今回はこの曲でお別れです。

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このラジオで一番人気の番組です。さまざまなジャンルの楽曲集をお楽しみください。
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#music

21/5/25 今回はこの曲でお別れです。 「Alone Again」

今回は、ギルバート・オサリバンの名曲、「アローン・アゲイン」をお届けします。この曲の特徴は、美しくも切なく哀愁を帯びたメロディーからは想像しがたい歌詞内容であることではないでしょうか。「Alone Again」、「またひとりぼっち」。でも、身につまされる楽曲ですね。 Rich

21/4/29 今回はこの曲でお別れです。 「愛の奇跡」

今回は、”ヒデとロザンナ” の「愛の奇跡」でお別れです。60年代に男女カップル歌手は珍しく、しかもロザンナさんがイタリア人ということで話題になりました。残念ながらヒデさんは47歳で早世しましたが、そのアーバンな雰囲気は人々を魅了しました。古さを感じさせない歌声をお楽しみください。 Rich

21/4/26 今回はこの曲でお別れです。 「Let It Be」

今回は、ザ・ビートルズの「Let It Be」でお別れです。コロナですっかり社会が変わってしまった昨今、私たちはどんな気持ちで生きていけばよいのでしょうか?「Let It Be」にはその答えがあるように思えます。 ”自分らしく、素直に生きればいい" と。 Rich

21/4/9 今回はこの曲でお別れです。 「コーヒー・ルンバ」

今回はコーヒーにちなんで、「コーヒー・ルンバ」でお別れです。この曲、もともとは60年代初頭に西田佐知子さんが唄った曲ですが、今回はダンスを交えて歌唱する、荻野目洋子さんバージョンでお届けします。 Rich

21/3/31 今回はこの曲でお別れです。 「ニクタベイコウ!」

今回は、”飯テロバンド”の異名を持つ”打首獄門同好会”の「ニクタベイコウ!」でお別れです。この曲は肉好きびとの食欲増進材ですね。パワー、ガッツ、何かが足りないときは、何でもいいから肉食べいきましょう!ちなみに毎月29日は肉の日です。特割あるかもですよ。Andy&Rich

21/3/19 今回はこの曲でお別れです。 「愛の休日」

今回は、フランスのシンガーソングライター、ミッシェル・ポルナレフさんの「愛の休日」でお別れです。この曲って、”人間社会を神の目線で見ているような幻想的な雰囲気を醸し出している”と評判です。「フランスと日本ではヒットする曲が全く違う」とのコメントでも有名ですね。 Rich

21/2/8 今回はこの曲でお別れです。 「Only Yesterday」

今回は、カーペンターズのスタンダード「オンリー・イエスタデイ」をお届けします。詞の一節、”明日は昨日より輝く日が待ってるはず” を信じて、明るく元気にまいりましょう! Rich

21/2/5 今回はこの曲でお別れです。 「マイ・スウィート・ロード」

今回は、ジョージ・ハリスンが1970年にリリースした「My Sweet Lord」をお届けします。シンガーは知る人ぞ知る今は亡き、”ビリー・プレストン”です。敢えて申しませんが、演奏しているミュージシャンを特とご覧ください。「えっ!ひょっとして?」な人ばかりですよ。 Rich

21/2/2 今回はこの曲でお別れです。 「マサチューセッツ」

今回は、ビージーズの名曲「Massachusetts」をお届けします。「マサチューセッツに帰りたい気がする。」で始まる歌詞は、都会に出てはみたものの、生きづらい現実に直面し、故郷に帰りたいと思う気持ちを、スローテンポのメロディに乗せて、ひしひしと伝えてくれます。 Rich

21/1/21 今回はこの曲でお別れです。「デイドリーム・ビリーバー」

今回は、ご存知モンキーズの名曲「Daydream Believer」をお届けします。1967年に、4週連続全米NO-1を記録した大ヒット曲です。この60年代って、雨後の筍のようにミュージシャンが現れ出たと思われませんか?ワクワク、ドキドキする時代でしたね。 Rich

20/12/30 今回はこの曲でお別れです。 「My Way」

今年のフィナーレは、熱唱!布施明さんの「My Way」です。リスナーの皆さんにとって、2021年が幸多き年となりますようお祈り申し上げます。 Andy&Rich

20/12/24 今回はこの曲でお別れです。 「クリスマスイブ」

今回は、作詞・作曲、山下達郎さんの「クリスマスイブ」でお別れです。クリスマスが近づくと、つい口ずさむこの曲って、37年前の1983年にリリースされたんですね。正に名曲は色褪せませんね。 Andy&Rich