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指の青あざ。Achenbach(アッヘンバッハ)症候群
自分の左薬指の内出血。
あれ?手を洗っている時に気づきました。痛みもかゆみもない。無症状。
ドキッとします。
Achenbach(アッヘンバッハ)症候群好発部位は、示指、中指
中節部と基節部に出現することが多い
50歳代以降の女性に多い
特に心配しすぎることのないようにとのこと。ほっと胸を撫で下ろしました😅
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/
稲川淳二さんのトークに炎天下で鳥肌立てる
炎天下ランニング🔥
想像してみてください。クラクラしますでしょ?
最近はCOTENラジオを聴きながらのランニングでした。が、本日は最後に身の毛もよだつような怖い話を聞いて身体を冷やそう🍧と試みました。
ザ〜とかささっとかオノマトペ表現が私の理性(顕在意識)の壁を乗り越えて脳内に降り注ぎます。その場に立ち会っているかのような感覚😳
ゾゾゾ〜と鳥肌が立つのがわかります。
こんなに暑いの
Run with COTEN RADIO
あなたは「世界史」得意でしたか?
私はま〜〜〜〜ったく興味を持つことなく高校生活を終えました。世界史の授業が始まります。机の上にタオルを畳んで枕としてセット、そして体力の回復に努めました。世界史の先生はずーっと黒板向いて年表書いてるだけなので無問題。
が、そんな私(あなた?)の人生を変えるポッドキャストが登場したかもしれません。
"コテンラジオ"
世界史を3人があれこれ切り込んで人間臭く翻
意外にも抑圧にも慣れてしまうということ。 不自由に慣れてしまうのも幸せを得る手段のひとつかもしれないこと(怖いことだけど)|2020年振り返り
去年の発見,まなび
通常の生活のありがたさ
人に会うことの嬉しさ
空気が綺麗であることの気持ちよさ
物資が滞りなく流通することの重要性
イベントがないことの寂しさ
自分と向き合う時間を確保すること
無駄な仕事の効率化
自己投資の大切さの再認識
医師は自宅勤務が難しいこと
感情は論理的思考のパワーを遥かに凌駕すること
情報に惑わされずに論理的に思考し、自分で最適解を探すこと
目標を持てることの価値
YouTubeで手術動画の削除措置を受けた経験から学んだこと
子供が"ユーチューバー"になりたいと言ったら親としてどうアドバイスしますか?
実は私、アップロードした動画を削除される経験をしました。そして無事復帰するストーリー。
そこから得られた教訓、それは「ある程度は仕方がない。そして依存しないこと」でした。
YouTubeさんから事前の警告もなく、私の動画が削除された「ガイドラインに違反した」とのこと。
内容は『粉瘤(表皮嚢腫、アテローム)の摘出手
絵心なくてもなんとなくその気になれるiPadとProcreateとKindle
「絵の才能がなくて…」
「芸術系はからっきしダメ…」
そんな自分でも遊べるのがiPad。
だって上からなぞるだけでOKだもの。
Kindleで『ジョジョの奇妙な冒険』をペラペラ。
「これは!」と思うシーンをスクリーンショット。
そしてProcreateで取り込んで、レイヤーを作成、透明度を50%にして
好みのブラシでなぞるだけ〜。
「無駄無駄無駄無駄〜」
『週刊少年ジャンプ』。
ややこしい医学ネタを図解する
「医療記事を読んでも内容が全然頭に入ってこない」
コレ、私自身の感想です💦
いわんや一般の方々にとって医療記事を理解するのは…
ね〜〜〜
人って知らない単語に出会うとそこで脳がフリーズしてしまい、「理解しようとするモチベーション」が一気に下がってしまいます。
テキスト情報ってハードルが高いんです。
そんな私達を救うかもしれない概念を知りました。
・図解
・グラフィックレコーディン
これって図解?それともグラレコ?
じょうずに情報を伝える方法はないか?
特に文章だけでは表現が難しい内容の場合。
そこで見つけたのが「図解」「グラフィックレコーディング(グラレコ)」と言う技術です。
私にとっての目的は兎にも角にも「伝えること」。それはつまり、「理解していただくこと」。
「ボールを投げて終わり」でなく、キャッチしてもらい、かつそのボールを手にとって触ってみてもらうこと。
「文章オンリー」「口でしゃべる」で
『ポンペイ展』2000年前の暮らしを見る。水道管に外科器械…
イタリアはポンペイ。ナポリの近く。
2000年前にヴェスヴィオの噴火。軽石(火山灰)が降り注ぎ、その後怒涛の火砕流によって埋もれた街。
図らずもその時の文化や生活様式が保存されたまま現在に至る貴重な資料となりました。
ポンペイの文明水道管が発達していたこと。
医学も発達していました。外科器械に腟鏡。
科学技術も相当進んでいたようです。日本で言えば卑弥呼時代よりも昔のことですよ。占いで政治を
マラソンのボランティアを通して発見できたこと
「ボランティアの皆さんありがとう」数々のマラソン大会に参加する中、常に感謝の気持ちを抱いておりました。
この感謝の気持ち。
この気持ちに偽りはないだろうか?そんな疑問が湧いてきました。
なぜかって?それは本当の苦労を知らないから。どんなことを準備段階からしていてそして当日に臨んでいるのか?ランナーから見えないところで苦労していることもあるのではないか?それらを知った上で"感謝”したいと思った