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#イベント
Act from Individual Connecet、というお話
大きく名のある組織ではなく、個人がつながることから、個人の、地域の、国の、世界のためになるための“コト”を企画する
ぼくの信条であり、心情です。
大きな組織や、すでに実績のある大企業などの組織ではなく、個人間の信頼に基づくつながりから、個人と地域と国、ひいては世界のためになる"コト"を企画すること。
大言壮語だといわれるかもしれませんが、ぼく自身はそうでもないと考えています。SNSをはじめと
信用を可視化されて、というお話
ここ最近は9/23 に開催するイベントの話を中心に記事を書くことが増えていて、その中でもここ数日はクラウドファンディングネタが多くなっています。
で、それを「なぜなのか」考えて見たので、それを書いてみます。
結論として「少しでも共感を得たい」からで、なぜ共感を得たいのかといえば「不安だから」といえます。そう、正直にいうと不安です。
「お金=信用」だと言われ、今後の社会は信用をベースとした信用
ある選手からのフォロー...というお話
9/23 開催のイベントについて、クラウドファンディングで資金調達を目指し活動中ですが、先日、あるサッカー選手からフォローされました。
早川史哉選手です。しかも、今回のイベントについてもすごく嬉しいコメントをしてくれました。
もちろん、岡部さんにつなぐことも忘れずに。
バッチリです。
ぼくは彼にこのイベントを見つけてもらえたことをすごく嬉しく、そして頼もしく感じています。
新潟出身で、若
スポーツの未来に、僕たちができること。
9/23 新潟経営大学/新潟中央短期大学 にて、日本のスポーツのために個人がどう行動していけばいいのかを考える機会を設けます。
本記事ではイベント概要を記載しています。
【開催日時】
9月23日(日) 13:30~18:00
【会 場】
新潟経営大学(2号棟1F)/新潟中央短期大学(アップホール)
※会場までのアクセス
→新潟経営大学ホームページ
【内容】
(1) HADOデモ (13:
「想いが形になること」と「その過程」、というお話
09/23に #新潟県 #加茂市 で開催する #スポーツの未来のために僕たちができること のフライヤーが完成し、僕の手元に届きました!
表と...
裏です!
こちらのデザインは野球のNPBと呼ばれるいわゆる『プロ野球』ではなく、各地域性を持った球団が集まってリーグ戦を行い、NPBへ足がかりにしようとする、独立リーグ『ルートインBCリーグ』の運営会社である株式会社ジャパンベースボールマーケティ
当日の司会進行について、というお話
TVなどで司会を務める人たちの仕事っぷりは、イチ視聴者として見る分には造作もないことです。ただ、TVの前に座って見ていればいいんだから。
TVの前に座って見ている僕たちは、彼らが現場でどんだけ頭を回転させ、現場で見ているスタッフや観客、TVの前にいる視聴者を相手に可能な限り円滑に、なおかつ適切に見えるフローを作り上げようと必死にやってることを知らない。
これは前園真聖さんにお会いする機会があっ
できないことはできない、というお話
常々思っていて、今回のイベントにおいてもすごく大切にしてきた僕の中の最もプライオリティを高いこと、それは「できることはするし、できないことはしない」ということです。
困難な場面があったのは確かですし、それを乗り越えるにも自らの立場を利用してうまい具合に運ぶことなんてできません。
例えば、資金が集められるのか否かという点において、個人でやることに加え、外に出ながらセールス活動を行えるわけでもない