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「25日は本当のお父さんに会う日」って義娘が話していて、思うこと。
「25日は本当のお父さんに会う日」
義娘が遊びに来ていた、ゆうちゃんに話していた。
僕もその場にいて2人の会話が聞こえてくる範囲にいた。
僕はなんだか自分でもよくわからない気持ちになって、
寂しいような。
悲しいような。
別に何も気にならないような。
散々義娘とは色々あって、
彼女のことを娘として、
僕は父親として、
そういう理想的な関係に向かおうとしてやってきたりしたら
で
僕は生粋の気分屋です。でもその自分を責めないこと。
気分が乗らない事とか、気持ちが盛り上がらないことを責めたりしていませんか？
僕は気持ちの波が激しいので、調子の良い時と悪い時がめちゃくちゃあります。
週ごと違うし、もはや2、3日おきか。
いや、一日の中でも、ちょっとした事で気分が良くもなり、悪くもなります。
僕の場合は悪くなっている事の方が多いかもしれません。
後ろ向きになってしまうのです。
「自分は何者なんだろう」
「俺には何もで
自分を知る第一歩に。
「何でも出来る」という自分を作り出していた。
子どもの頃から同じことをしてきたし、それを事あるごとに表して、自分を決めつけてきた。
「勉強もできるし、運動もできる、万引きだってできます」
みたいな。
何でも出来るヤツだけど、それが何なん？みたいなところもあって。
器用ゆえに色々やれば出来る、というマルチな能力もあるけど、
本当に自分がやりたいこと、
自分の本質が求めているものをする事
お父さんも発達障害でごめんなちゃい。
発達障害、
めんどくさい、
折り合いがつかない、
100ゼロ、
愛情を受け取れない、
自立していない
感情を表せない。
僕は発達障害らしいです。
義娘は発達グレーの療育のフリースクールへ行ってて、僕もどうやら発達障害の気があるって言われてるとか。
「めんどくさい」「自立してない」
そう言われていると事を今日聞かされました。
ザワザワしたけど、自覚もしていること。
それをどう
嫁ベーシックインカム終了みたいです。
こんにちは。
百々サチオです。
僕は去年の4月から主夫化して、その傍らビジネスを学ぶコンサルを受けたりして、今もビジネスを始めようと日々進行中です。
僕は過去始めた事業で借りた融資の返済や、奨学金、などなどで月８万くらい支払いがありますが、
家事や子育て、嫁の仕事のサポートなどを請け負う代わりに、お給料みたいな形で支払いをしてもらってきました。
それに加えて、お小遣い５万が支給され、
僕的な「ハイブリッドに生きる」とは。
おはようございます。
百々サチオです。
今日は名古屋のホテルから書いています。
僕の大好きな時間のひとつに「ホテルでの朝食」があります。
これはいつからでしょうか。
二十代前半の学生の頃に、ホテルで食べた朝食バイキング(今はビュッフェとオシャレになってますね)が、とにかく楽しくて、
「いつもそんなに食べないでしょ」
って言われちゃうくらい、おかわりしちゃったり。
そんな経験ありません
「ひとりになりたい」という衝動。
「ひとりになりたい」
とたびたび思うことがありました。
これは大阪で暮らし始めた2019年から、定期的に訪れていた感覚です。
結婚して大阪で住み出してから、今年の7月で丸2年が経ちます。
正直まだ2年しか経ってないんだなと思うほど、たくさんの出来事があったなと思います、ほんとに。
僕は今、念願の古民家暮らしを始めて、改修をしたり、畑をしたりと自分のしたかったことを楽しんでます。
「ひとり
【心優しい気遣いさんは、自分に集中せよ】
自分で言うのもなんですが、僕は意外と気遣いします。
感受性豊かで、傷つきやすく、繊細ゆえに
優しい心を持っているので、人を気にしてしまうのです。
でも根っから気遣いが出来る、優しい人と言うより、
後天的に人に優しくなっていった感じかな。
子どもの頃の貧しい家庭環境が、
僕を協力的な人間にしたし、
両親の不仲、険悪で不穏な空気を敏感に感じ取り、
相手が何を考えているか察するという技術を身に付
【手前醤油作りもちょっと不便だけど、ちょっと豊かです】
いよいよ明日朝に出麹です。
よく観ると緑っぽくなってきた。
麹菌を繁殖させるために高温多湿の室で管理していきます。
麹菌も生き物。
カビの一種。
ガンガン繁殖しちゃうと、熱帯びて自分の熱で死んじゃうっていうから、
人が手入れをしてやりながら、死滅しないように繁殖を促します。
なぜ麹菌を繁殖させたいか。
というと、酵素を作ってもらいたいから。
その酵素が醤油の味を作っていきます。
プロ
「なぜ恐怖を感じたくない？」
「なぜ恐怖を感じたくない？」
あれは怖かったなぁって思い出されるような、出来事はありますか？
僕が子どもの頃、
親父が酔っ払って暴れたとき、
母親が「殺されるぅ」って叫ぶように放ったあの声が、隣の部屋から聞こえてきたとき、
「死」を近くに感じて恐怖を覚えました。
これは最近までいわゆるトラウマ、として僕の記憶の中にこびりついて、剥がれなかった強い記憶の一つです。
恐怖とはなんでしょうか。
「口うるせぇカミナリ親父で在りたい」
色々あるもので、僕は最近よく怒ります。
そして生まれてこのかた少々言葉が荒っぽいもんで、
宮城出身の親父の「てやんでぃ」的な口調と、
地元埼玉の「〜だんべ」的な方言が混じり、
怒った時なんかは、顕著に出てきがちです。
僕は今まで怒ることは良くないこと、
みたいに、どこかで抑制して大人ぶっていることが
正しい気がして生きてきました。
それは子どもの事から、怒鳴る親父を怖がっていたり
自分自身
僕は今でも「勉強しなさいって言うんじゃねぇよ俺に」って言う性質です。
「自己中心的な自分に、正直に生きればいい」と自分を思うのです最近。
子どもの頃から、「こうしなさい」と言われることが嫌でしかたなかった。
「勉強しなさい」
と母親に言われて、無性に腹が立って、
「言われる前にやってやるよ」
って勉強頑張ってきた小学生でした。
今もこの性質が変わらず、
他人から「こうしろ」とか、制限されたり、命令されることに、激しい不快感と反抗心が腹の底から悶えて出て
【嫁さんは俺のベーシックインカム】
ふんどし一丁で騒いで、改めて思った。
「理央さんは俺のベーシックインカムだよね」
ぶっ飛ばされるんかなと思ったけど、理央さん結構笑ってた(笑)
もしこの日本社会にベーシックインカムが導入されたら、俺みたいな奴がポツポツ出てくるんだろうな、と思った。
「最先端の生き方だし、最先端の夫婦の在り方なんじゃ無い？」
って笑って話してたけど結構まじで良いかもしれないよ。
ここ一年、僕は一銭も稼い